場所のin・at・onを範囲・点・接触で選ぼう
このレッスンの役割
骨格へ場所を追加できると分かりました。ここでは頻出のin・at・onを、日本語訳だけでなく空間の見方から選びます。
目標は、inを内部・範囲、atを地点、onを面への接触として基本場面に使えることです。
例で三つの見方を比べよう
| 前置詞 | 見方 | 例 |
|---|---|---|
| in | 内部・広がりの中 | in the room / in Tokyo |
| at | 地図上の点・活動地点 | at the station / at school |
| on | 面に接している | on the desk / on the wall |
同じ場所でも見方が変わることがあります。at the station は駅を待ち合わせ地点として見ます。in the station は駅舎の内部を意識します。
onは単に「上」ではなく接触です。壁に貼られた写真は on the wall です。上方でも触れていなければaboveを使う場面があります。
大小だけで決めない
atは小さい場所、inは大きい場所という暗記だけでは不十分です。at school は学校を活動地点、in the classroom は教室内部として見ています。
よくある間違い
日本語の「で」をすべてatにしないでください。場所を内部・地点・接触のどれとして伝えたいかを考えます。
自分で確かめよう
確認1:箱の中は何ですか
in the boxです。確認2:机の表面にある本は何ですか
a book on the deskです。確認3:駅を待ち合わせ地点として言うなら何ですか
at the stationです。まとめと次の一歩
in・at・onを空間の見方から選べました。次は基準物との上下・前後・間など、より細かな位置関係を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。