名詞で主語が何者かを説明しよう
このレッスンの役割
補語が主語の正体・状態を説明することを学びました。ここでは名詞の補語にしぼり、職業・身分・分類を表します。
目標は、be動詞の後ろへ名詞のまとまりを置き、主語と同じ人・物を指していると判断できることです。
例で「何者か」を言おう
My mother is a doctor. のa doctorは、my motherが何者かを説明します。母と医師が別々に登場するのではなく、同じ一人です。
| 主語 | be動詞 | 名詞の補語 | 意味 |
|---|---|---|---|
| I | am | a student | 私=一人の生徒 |
| Ken | is | our captain | ケン=私たちの主将 |
| These | are | my shoes | これら=私の靴 |
数えられる一人・一つの名詞には、a・anなどが必要です。Aya is student. ではなく Aya is a student. とします。複数主語なら、They are students. のように複数形を使います。
主語と補語の数をそろえよう
This is a book. ではthisもa bookも一つ、These are books. ではtheseもbooksも複数です。be動詞もisからareへ変わります。
ただし補語の名詞が主語を説明するからといって、語順を入れ替える必要はありません。伝えたい話題を主語に置き、その説明を後ろへ置きます。
よくある間違い
職業名を日本語の感覚で冠詞なしにしないでください。また、Ken is my friend. のmy friendを動作の相手と考えないでください。isが正体を結んでいます。
自分で確かめよう
確認1:「私は中学生です」を表す形は何ですか
I am a junior high school student.確認2:Those are my books.の補語は何ですか
my booksです。Thoseが何であるかを説明します。確認3:She is teacher.に不足するものは何ですか
一人の職業を表すteacherの前のaです。She is a teacher.とします。まとめと次の一歩
名詞の補語で、主語の職業・身分・分類を表せました。次は形容詞を補語にして、主語の状態や性質を説明します。
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