LESSON 01

主語を説明する語を置こう

名詞で主語が何者かを説明しよう

be動詞の後ろの名詞補語で職業・身分・分類を表し主語と同じ人・物を指すと判断する

名詞で主語が何者かを説明しよう

このレッスンの役割

補語が主語の正体・状態を説明することを学びました。ここでは名詞の補語にしぼり、職業・身分・分類を表します。

目標は、be動詞の後ろへ名詞のまとまりを置き、主語と同じ人・物を指していると判断できることです。

例で「何者か」を言おう

My mother is a doctor. のa doctorは、my motherが何者かを説明します。母と医師が別々に登場するのではなく、同じ一人です。

主語 be動詞 名詞の補語 意味
I am a student 私=一人の生徒
Ken is our captain ケン=私たちの主将
These are my shoes これら=私の靴

数えられる一人・一つの名詞には、a・anなどが必要です。Aya is student. ではなく Aya is a student. とします。複数主語なら、They are students. のように複数形を使います。

主語と補語の数をそろえよう

This is a book. ではthisもa bookも一つ、These are books. ではtheseもbooksも複数です。be動詞もisからareへ変わります。

ただし補語の名詞が主語を説明するからといって、語順を入れ替える必要はありません。伝えたい話題を主語に置き、その説明を後ろへ置きます。

よくある間違い

職業名を日本語の感覚で冠詞なしにしないでください。また、Ken is my friend. のmy friendを動作の相手と考えないでください。isが正体を結んでいます。

自分で確かめよう

確認1:「私は中学生です」を表す形は何ですかI am a junior high school student.
確認2:Those are my books.の補語は何ですかmy booksです。Thoseが何であるかを説明します。
確認3:She is teacher.に不足するものは何ですか一人の職業を表すteacherの前のaです。She is a teacher.とします。

まとめと次の一歩

名詞の補語で、主語の職業・身分・分類を表せました。次は形容詞を補語にして、主語の状態や性質を説明します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。