LESSON 01

文の骨格と語順の総合確認

長い文から主語・中心動詞・骨格を取り出そう

修飾・場所時を外し長い英文から主語中心と中心動詞を特定する

長い文から主語・中心動詞・骨格を取り出そう

このレッスンの役割

復習の技能地図を作りました。ここでは、どの文法判断にも必要な主語と中心動詞を、修飾語のある文から取り出します。

目標は、前置詞のまとまりや形容詞・副詞をいったん外し、主語の中心と中心動詞を特定できることです。

例で長い文を細くしよう

The young students in this room carefully read English books every day.

  1. 動詞候補readを見つける。
  2. 「誰がreadするか」を問い、主語The young studentsを取る。
  3. in this room、carefully、every dayを追加情報として外す。
  4. 骨格 The students read English books. を確認する。
部分 役割
The young students 主語
in this room studentsの場所による説明
carefully readの様子
read 中心動詞
English books 目的語

動詞の近くにroomがあっても、roomを主語にしません。前置詞inのまとまりの中にある名詞です。

読解の手順

中心動詞へ下線、誰がへ丸、前置詞から始まるまとまりへ括弧を付けます。日本語訳より先に構造を取ります。

よくある間違い

動詞に一番近い名詞を主語と決めないでください。また、形が動詞に見える語をすべて中心動詞とはしません。今回は現在形の一文で中心を一つ選びます。

自分で確かめよう

確認1:My brother at school often plays tennis.のSとVは何ですかSはMy brother、Vはplaysです。
確認2:in the parkのparkが主語でない手がかりは何ですか前置詞inのまとまりに入っていることです。
確認3:骨格を先に取る利点は何ですか修飾語が多くても、だれが何をするかを保てることです。

まとめと次の一歩

長い文から主語・中心動詞・骨格を取り出せました。次は中心動詞と後ろの語の関係からSVC・SVOを選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。