動詞・前置詞の後ろではme・him・themを使おう
このレッスンの役割
主語の位置では主格を使いました。ここでは一般動詞の相手・対象、または前置詞の後ろで使う目的格へ進みます。
目標は、me、us、you、him、her、it、themを文中の位置と指す相手から選べることです。
例で主格と目的格を比べよう
Ken knows Aya. He knows her. では、heが知る人、herが知られる相手です。
| 主格 | 目的格 | 例 |
|---|---|---|
| I | me | She helps me. |
| we | us | He knows us. |
| he | him | I like him. |
| she | her | We call her. |
| they | them | I see them. |
| you / it | you / it | I know you. / I use it. |
一般動詞へ「だれを・何を」と聞いて答える位置が目的格です。前置詞の後ろでも、with him、for her、to them のように目的格を使います。
位置から形を選ぼう
He plays tennis with Ken. のKenを受けるなら He plays tennis with him. です。withの後ろなのでheではありません。
日本語の「彼」を見てheと決めず、英文の役割を先に見ます。「彼が」ならhe、「彼を・彼に・彼と」ならhimになることが多い、と整理します。
よくある間違い
I like he. は、動詞likeの対象へ主格を置いた誤りです。I like him. とします。目的格は動詞の後ろだけと思わず、前置詞の後ろも確認してください。
自分で確かめよう
確認1:She helps Ken.のKenを代名詞にしてください
She helps him.確認2:This gift is for Aya.のAyaを受ける形は何ですか
herです。for herとします。確認3:They know my sister and me.の目的格は何を指しますか
my sister and meという複数の相手なので、themで受けられます。まとめと次の一歩
動詞・前置詞の後ろで目的格を選べました。次は名詞の前へmy・his・theirを置き、誰の物かを示します。
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