be動詞・一般動詞とSVC・SVOを選び分けよう
このレッスンの役割
主語と中心動詞を取れるようになりました。ここでは中心動詞と後ろの語の関係を見て、be動詞文と一般動詞文、SVCとSVOを分類します。
目標は、S=Cの説明か、動作がOへ向かうかを根拠に文型を選べることです。
例で関係を比べよう
| 文 | 中心動詞 | 後ろの関係 | 型 |
|---|---|---|---|
| Ken is my friend. | is | Ken=my friend | SVC |
| Ken is busy. | is | busyがKenの状態 | SVC |
| Ken likes my friend. | likes | 好む相手 | SVO |
| Ken runs every day. | runs | 対象なし、時を追加 | SV |
Ken is in the library. はbe動詞文ですが、Ken=libraryではありません。in the libraryは存在場所です。「be動詞なら後ろはすべてC」と機械的に決めないでください。
判断の順序
中心動詞がbe動詞か一般動詞かを見ます。次に後ろが主語の正体・状態か、動作の対象か、場所・時かを問います。
よくある間違い
動詞の後ろの名詞をすべてOと呼ばないでください。Aya is a student. のa studentはAyaと同じ人を説明するCです。
自分で確かめよう
確認1:This is a useful book.はSVCですか
はい。Thisとa useful bookが同じ物を指します。確認2:I use this book.のthis bookは何ですか
useの対象となるOです。確認3:The children play in the park.の型と追加情報は何ですか
骨格はSV、in the parkは場所です。まとめと次の一歩
中心動詞と意味関係からSVC・SVO・SVを分類できました。次は同じ内容を保ちながら肯定・否定・疑問へ変形します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。