be動詞の否定・疑問の誤りを診断しよう
このレッスンの役割
be動詞の否定文、疑問文、短い答えを場面に合わせて使いました。最後に誤りを原因別に分け、次の一般動詞へ進む準備を確認します。
目標は、誤答を「目的」「notの位置」「疑問文の語順」「短答の一致」のどこで生じたか診断し、一か所ずつ修正できることです。
例で四つの原因を診断しよう
| 誤り | 原因 | 修正例 |
|---|---|---|
| He not is busy. | notの位置 | He is not busy. |
| She is at home? | 疑問文の語順 | Is she at home? |
| Are they ready? — Yes, they is. | 短答の一致 | Yes, they are. |
| 知らせる場面でIs Ken a student? | 目的の選択 | Ken is a student. |
診断の順序は、(1)場面の目的を読む、(2)主語とbe動詞を確認する、(3)否定ならnotの位置、疑問なら位置交換を見る、(4)答えなら代名詞とbe動詞を一致させる、です。
Does she is busy? のような誤りは、後で学ぶ一般動詞のdoesをbe動詞へ重ねたものです。be動詞は自分で前へ動いて疑問文を作れるため、doやdoesを加えません。
次の「一般動詞で動作を表そう」へ進む目安は、be動詞文かどうかを意味から判断し、肯定・否定・疑問を自力で作り分けられることです。
よくある間違い
否定と疑問へ同じ操作を使わないでください。否定はnotを後ろへ置き、疑問はbe動詞を主語の前へ動かします。目的ごとに操作を一つ選びます。
自分で確かめよう
確認1:They not are here.の最初の誤りは何ですか
notの位置です。They are not here.とします。確認2:Is Ken busy?への肯定短答は何ですか
Yes, he is.です。確認3:be動詞の疑問文にdoやdoesを加えますか
加えません。be動詞を主語の前へ動かします。まとめと次の一歩
be動詞の否定・疑問・短答の誤りを原因別に直せました。次はbe動詞とは別の仕組みで、動作や習慣を表す一般動詞の肯定文を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。