LESSON 01

形容詞と副詞を置く場所

冠詞+形容詞+名詞の順にまとまりを作ろう

a/an/the/所有格+形容詞+名詞の基本語順を作る

冠詞+形容詞+名詞の順にまとまりを作ろう

このレッスンの役割

形容詞には名詞の前とbe動詞の後ろという二つの位置があると分かりました。ここでは名詞前の語順にしぼります。

目標は、a・an・theや所有格の後ろ、名詞の前へ形容詞を置き、一つの名詞のまとまりを作れることです。

例で三つの席を並べよう

a new book の順は、冠詞a+形容詞new+名詞bookです。日本語の「新しい一冊の本」の語順をそのまま写さず、英語の席へ置きます。

決める語 説明する語 中心名詞 まとまり
an interesting story an interesting story
the red bag the red bag
my new bike my new bike

形容詞が入っても、a・anは直後の音で選びます。an old booka useful book です。

英語の形容詞は、基本的に複数形になりません。two new books では複数の印を中心名詞booksだけに付けます。

冠詞を選ぶときは、形容詞ではなく中心名詞まで見ます。useful だけでは一つか複数か分かりませんが、a useful tool ならtoolが単数可算、useful tools ならtoolsが複数です。まず中心名詞の数と特定性を決め、その後で冠詞と形容詞を正しい席へ並べます。

書いたまとまりは、最後の名詞から逆向きに確認できます。my small dog なら中心はdog、どんな犬かがsmall、だれの犬かがmyです。三語を別々に訳すだけでなく、一つの名詞のまとまりとして声に出しましょう。

よくある間違い

new a book のように形容詞を冠詞より前へ置かないでください。また、two news books と形容詞へsを付けず、two new books とします。

自分で確かめよう

確認1:「一冊のおもしろい本」を並べてくださいan interesting bookです。
確認2:red the carを直してくださいthe red carです。
確認3:「三台の新しい自転車」はどうなりますかthree new bikesです。

まとめと次の一歩

冠詞・所有格+形容詞+名詞のまとまりを作れました。次は同じ形容詞をbe動詞の後ろへ置き、主語を説明します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。