LESSON 01

主語と動詞を見つけよう

動詞は文を動かす中心語

主語がすることまたは状態を述べる中心語を動詞として見つける

動詞は文を動かす中心語

このレッスンの役割

主語をまとまり全体で囲めるようになりました。ここでは骨格の二つ目、主語について「する」「どうである」を述べる動詞を見つけます。

目標は、短い肯定文で文の中心となる動詞を一つ選び、その語が主語について何を述べるか説明できることです。

例で動詞の仕事を見よう

The small dog runs in the park. を見ます。

主語は The small dog です。その犬について「走る」と述べる runs が動詞です。park は場所を表す名詞で、動詞ではありません。

英文 主語 動詞 動詞が述べること
Birds fly. Birds fly 飛ぶ
Aya reads books. Aya reads 読む
We like music. We like 好む
The room is quiet. The room is quietという状態につなぐ

動詞は体が動く動作だけではありません。like は気持ち、is は主語と状態をつなぎます。それでも、主語について文を成立させる中心の働きを持ちます。

動詞を探すときは、日本語訳で「動く感じがする語」を探すのではなく、「主語について何を述べる部分が始まるか」と考えます。英語の短い肯定文では、主語の後ろに中心動詞が置かれるのが基本です。

よくある間違い

Aya reads books. で books を動詞だと思う誤りがあります。books は読む対象で、主語Ayaが何をするかを述べるのは reads です。意味と位置の両方で確認します。

自分で確かめよう

確認1:We like music.の動詞は何ですかlikeです。
確認2:動詞は目に見える動作だけですかいいえ。気持ちや状態に関わる動詞もあります。
確認3:The room is quiet.で文の中心となる動詞は何ですか主語とquietをつなぐisです。

まとめと次の一歩

動詞は主語について何をするか、どうであるかを述べる中心語です。次は動作を表す一般動詞と、状態や正体をつなぐbe動詞を大きく見分けます。

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