here・there・homeは前置詞なしで使おう
このレッスンの役割
場所の前には前置詞を置く例を多く学びました。ここでは、語自体に「ここへ・そこで・家へ」という場所の働きがある副詞を扱います。
目標は、go home、come here、stay thereを前置詞なしで使えることです。
例で名詞の場所と比べよう
| 前置詞が必要 | 前置詞なし |
|---|---|
| go to school | go home |
| come to this room | come here |
| stay at the hotel | stay there |
home、here、thereが場所副詞として使われるとき、方向・場所の意味を内部に持っています。そのためtoやatを重ねません。
I went home after school.、Please come here.、We stayed there for two days. のように使います。
homeは名詞として my home や at home になる場合もあります。今回の中心はgo homeのような移動先を表す副詞用法です。
よくある間違い
go to home、come to here としないでください。「場所には必ず前置詞」という規則ではなく、語がすでに持つ働きを見ます。
自分で確かめよう
確認1:「家へ帰る」はどうなりますか
go homeです。確認2:come to hereを直してください
come hereです。確認3:stay at homeではatを使うのはなぜですか
このhomeはat homeという場所のまとまりで使われるからです。go homeの副詞用法と区別します。まとめと次の一歩
here・there・homeを前置詞なしで使う基本を理解しました。次は入試英文で骨格・場所・時を分け、作文でも再構成します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。