入試型の誤文で最初に崩れた判断を診断しよう
このレッスンの役割
コース全体の技能を混ぜて使いました。ここでは一文に複数の違和感があっても、最初に誤った判断を特定し、戻り先を選びます。
目標は、誤りを語順・動詞種類・文型・語形・修飾・場所時へ分類し、原因から修正できることです。
例で診断の順序を使おう
誤文:Does Aya is often busy at Monday?
- 中心動詞はbe動詞is。
- be動詞疑問文へDoesは不要。
Is Aya ...?にする。 - 頻度副詞oftenはbe動詞の後ろなので位置はよい。
- Mondayは曜日なのでatではなくon。
修正は Is Aya often busy on Monday? です。
| 原因群 | 確認する問い |
|---|---|
| 語順 | SとVはどこか |
| 動詞・変形 | beか一般動詞か |
| 文型 | C・O・場所のどれか |
| 語形 | 冠詞・単複・格・品詞は合うか |
| 追加情報 | 前置詞と順序は合うか |
最初の原因へ戻ろう
見つけた順に一文字ずつ直すのではなく、構造を決める上流の判断から直します。「ケアレスミス」で終わらせず、再現可能な原因名を残します。
よくある間違い
最初に目に入ったatだけを直して、Does+isを残さないでください。一文全体を診断順に再確認します。
自分で確かめよう
確認1:She doesn't plays tennis.の最初の原因は何ですか
doesn'tの後ろを基本形に戻していない語形判断です。確認2:I am know him.の最初の原因は何ですか
一般動詞knowへbe動詞amを混ぜた動詞種類の誤りです。確認3:診断結果に残すものは何ですか
正答だけでなく、最初に崩れた技能名と戻るレッスンです。まとめと次の一歩
混合誤文を上流の判断から診断できました。最後に初見英文を読み、場面から一文を書いて修了状態を確かめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。