LESSON 01

文の骨格と語順の総合確認

入試型の誤文で最初に崩れた判断を診断しよう

語順動詞文型名詞代名詞修飾場所時の混合誤答を最初の原因へ分類し戻り先を選ぶ

入試型の誤文で最初に崩れた判断を診断しよう

このレッスンの役割

コース全体の技能を混ぜて使いました。ここでは一文に複数の違和感があっても、最初に誤った判断を特定し、戻り先を選びます。

目標は、誤りを語順・動詞種類・文型・語形・修飾・場所時へ分類し、原因から修正できることです。

例で診断の順序を使おう

誤文:Does Aya is often busy at Monday?

  1. 中心動詞はbe動詞is。
  2. be動詞疑問文へDoesは不要。Is Aya ...? にする。
  3. 頻度副詞oftenはbe動詞の後ろなので位置はよい。
  4. Mondayは曜日なのでatではなくon。

修正は Is Aya often busy on Monday? です。

原因群 確認する問い
語順 SとVはどこか
動詞・変形 beか一般動詞か
文型 C・O・場所のどれか
語形 冠詞・単複・格・品詞は合うか
追加情報 前置詞と順序は合うか

最初の原因へ戻ろう

見つけた順に一文字ずつ直すのではなく、構造を決める上流の判断から直します。「ケアレスミス」で終わらせず、再現可能な原因名を残します。

よくある間違い

最初に目に入ったatだけを直して、Does+isを残さないでください。一文全体を診断順に再確認します。

自分で確かめよう

確認1:She doesn't plays tennis.の最初の原因は何ですかdoesn'tの後ろを基本形に戻していない語形判断です。
確認2:I am know him.の最初の原因は何ですか一般動詞knowへbe動詞amを混ぜた動詞種類の誤りです。
確認3:診断結果に残すものは何ですか正答だけでなく、最初に崩れた技能名と戻るレッスンです。

まとめと次の一歩

混合誤文を上流の判断から診断できました。最後に初見英文を読み、場面から一文を書いて修了状態を確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。