伝える目的から肯定・否定・疑問を選ぼう
このレッスンの役割
肯定・否定・疑問と短い答えを別々に学びました。ここでは場面を読み、必要な形を自分で選びます。
目標は、話し手の目的を「知らせる・訂正する・確かめる」へ分類し、対応するbe動詞文と必要な応答を作れることです。
例で目的から形を選ぼう
場面:転校生のLeoについて、友達と話している。
| 話し手の目的 | 作る文 |
|---|---|
| Leoが13歳だと知らせる | Leo is thirteen. |
| Leoは14歳ではないと訂正する | Leo isn’t fourteen. |
| Leoがカナダ出身か確かめる | Is Leo from Canada? |
| 質問へ肯定で答える | Yes, he is. |
判断手順は四つです。
- 場面で新しく伝えたいことを読む。
- 事実を述べる、打ち消す、相手に確かめるのどれかを選ぶ。
- 主語に合うbe動詞を決める。
- 肯定なら基本語順、否定ならnot、疑問なら位置交換を使う。
「確かではない」という気持ちだけで疑問文になるとは限りません。自分の推測を述べるなら肯定文、相手へ答えを求めるなら疑問文です。場面の中で誰が誰に何をしようとしているかを読みます。
よくある間違い
直前に疑問文を練習したから、すべての場面を質問にしないでください。形式を選ぶ根拠は練習順ではなく、話し手の目的です。
自分で確かめよう
確認1:「教室は寒くないと訂正する」にはどの形を選びますか
否定文です。The classroom isn’t cold.などとします。確認2:「彼女は家にいますか」と相手へ確かめる形は何ですか
疑問文Is she at home?です。確認3:形式を選ぶ最初の根拠は何ですか
知らせる・訂正する・確かめるという話し手の目的です。まとめと次の一歩
場面の目的からbe動詞文の形を選び、応答までつなげました。次は誤りを目的・not位置・疑問語順・短答一致へ分類して直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。