LESSON 01

文の骨格と語順の総合確認

名詞・代名詞・形容詞・副詞を役割で選ぼう

可算性冠詞単複、代名詞格、形容詞副詞を文中の位置と説明先から選ぶ

名詞・代名詞・形容詞・副詞を役割で選ぼう

このレッスンの役割

文の骨格と変形を確認しました。ここでは骨格の各席へ置く語の形を、可算性・単複・代名詞の格・説明先から選びます。

目標は、日本語訳だけでなく文中の位置と役割を根拠に語形を決められることです。

例で空所の前後を見よう

(She / Her) has (a / an) useful book. I know (she / her), and she reads it (careful / carefully).

正解は She has a useful book. I know her, and she reads it carefully. です。

判断 根拠
She 動詞hasの主語
a useful book 単数可算、usefulは「ユー」の音
her 動詞knowの目的語
carefully 動詞readsを説明

名詞の前なら所有格、単独で所有を示すなら所有代名詞です。my bookThe book is mine. を位置で区別します。

判断の順序

空所が文のどの席かを決め、名詞なら可算性と数、代名詞なら格、説明語なら何を説明するかを見ます。

よくある間違い

日本語の「彼女」をすべてshe、「上手に」をgoodとしないでください。英文内の役割が形を決めます。

自分で確かめよう

確認1:This is (my / mine) bag.はどちらですかmyです。直後に名詞bagがあります。
確認2:She sings (good / well).はどちらですかwellです。動詞singsを説明します。
確認3:an useful ideaを直してくださいa useful ideaです。usefulは子音の音で始まります。

まとめと次の一歩

位置と説明先から語の形を選べました。次は完成した骨格へ場所・時を加え、入試の標準語順へ整えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。