長い語から主強勢を一つ見つけよう
このレッスンの役割
前のレッスンでは二音節語の強い位置を選びました。ここでは三音節以上の語へ広げます。音節が増えても、まず最も目立つ主強勢を一つ見つけます。
目標は、3〜5音節の基本語を分け、音声と辞書から主強勢へ印を付け、前後との対比を保って発音できることです。
おすすめの学び方
①音節数を数える、②音声で一番大きな山を予想、③辞書記号で確認、④強い音節だけを明瞭に、⑤語全体へ戻す、の順です。
例で確かめよう
| 語 | 音節の例 | 主強勢 |
|---|---|---|
| comPUter | com・PU・ter | 第二音節 |
| imPORtant | im・POR・tant | 第二音節 |
| eduCAtion | ed・u・CA・tion | 第三音節 |
| inforMAtion | in・for・MA・tion | 第三音節 |
長い語には副強勢と呼ばれる小さな山がある場合もありますが、ここでは最も目立つ主強勢だけを安定させます。すべての音節を丁寧に同じ長さで読むより、主強勢と弱い部分の差を作ります。
よくある間違い
長い語だから複数の音節を同じ強さにすると、主強勢が消えます。反対に強い音節だけを読み、ほかの音節を落とすのも誤りです。数を保ち、目立ち方だけを変えます。
自分で確かめよう
確認1:長い語では最初に何を一つ見つけますか
最も目立つ主強勢を一つ見つけます。確認2:弱い音節は消してよいですか
いけません。音節数を保ち、相対的に弱くします。確認3:informationの主強勢はどこですか
一般的な辞書音声では第三音節のMA付近です。まとめと次の一歩
長い語でも主強勢を一つ選び、ほかの音節との差を作ります。次は同じ語族でも語の形が変わると強勢位置が動く例を確認します。
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