英文へ山・弱音・区切りの印を付けよう
このレッスンの役割
文の山、弱い語、意味の区切りを別々に学びました。ここでは三種類の印を同じ英文へ重ね、音読前の設計図を作ります。
目標は、意味を先に確認し、山へ大丸、弱形へ小点、区切りへ斜線を付け、その理由を説明できることです。
おすすめの学び方
印を付ける順は、①意味と文構造、②区切り、③内容語の山候補、④機能語の弱形、⑤見本音声で修正、です。音だけの推測から始めません。
例で確かめよう
After school, / I play soccer / with my friends.を設計します。
| 印 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
/ |
schoolの後、soccerの後 | 時・中心動作・相手のまとまり |
| 大丸 | SCHOOL、PLAY、SOCCER、FRIENDS | 内容を運ぶ語 |
| 小点 | after、I、with、my | 文中で相対的に弱い候補 |
afterやIが常に弱いとは限りません。誰がするかを訂正するならIが目立ちます。印は発音の唯一の正解ではなく、場面に合う読み方を考えるための仮説です。
見本音声を聞いた後で、山の数や区切りが違っても、意味の意図が説明できれば比較できます。違いをそのまま誤りにせず、理由を確かめます。
よくある間違い
印をきれいに付けることが目的になると、実際の音声と意味を見失います。また最初から全語へ印を付けると情報が多すぎます。三種類を順に重ねます。
自分で確かめよう
確認1:最初に付ける音の印は何ですか
その前に意味と構造を確認し、まず意味の区切りを付けます。確認2:大丸は何の候補ですか
文で目立ち、意味の山を作る語の候補です。確認3:印は唯一の正解ですか
いいえ。場面と意図に応じて見本音声と比較し、修正する仮説です。まとめと次の一歩
区切り、大丸、小点の順で音読設計図を作れます。次は音声から印を復元し、自分の音読へ戻します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。