あごの動きから母音の中心を見つけよう
このレッスンの役割
前のレッスンで音節の意味を学びました。ここでは音声から母音中心を見つける具体的な方法を使います。あごの開き、声の響き、母音音の三つを合わせます。
目標は、単語をゆっくり言い、あごが開いて声の山になる場所へ印を付け、音節の中心を数えられることです。
おすすめの学び方
指をあごの下へ軽く置きます。単語を自然に伸ばしすぎず言い、あごが下がる回数を感じます。手拍子や辞書音声も併用し、一つの方法だけへ頼りません。
例で確かめよう
computerでは三つの声の山を感じます。子音の破裂や摩擦で小さな動きがあっても、それを新しい音節として数えません。母音の響きが中心です。
あごの動きが小さく分かりにくい語では、手拍子を加え、辞書音声を少し遅くして確認します。方法を変えても同じ母音中心が見つかるかが判断の根拠です。
よくある間違い
あごが動くたび必ず音節だと考えると、子音の動きを数える場合があります。あごの動きは補助であり、母音音と声の山を合わせて判断します。
自分で確かめよう
確認1:あごの動きだけで必ず正確に数えられますか
いいえ。母音音と声の山も合わせます。確認2:子音の破裂を一音節として数えますか
数えません。母音の中心を数えます。確認3:computerには基本的にいくつの母音中心がありますか
教材音声の基本例では三つです。まとめと次の一歩
音節中心は、あごの開き・声の山・母音音を合わせて見つけます。次は子音が多い一音節語で、子音数と音節数を分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。