LESSON 01

単語の強く読むところを見つけよう

語の形が変わると強勢が動く場合を知ろう

代表的な語族で接尾辞により主強勢が移る場合を音声と辞書で確認する

語の形が変わると強勢が動く場合を知ろう

このレッスンの役割

前のレッスンでは長い語の主強勢を見つけました。ここでは同じ語の仲間でも、接尾辞が加わると音節数や主強勢が動く場合を扱います。元の語の強勢をそのまま固定しないための学習です。

目標は、代表的な語族を辞書音声で比べ、主強勢が移るか保たれるかを語ごとに確認できることです。

おすすめの学び方

語族を縦に並べ、音節へ区切り、主強勢へ同じ色ではなく大丸を付けます。規則を一度に暗記せず、よく出る組を音声と意味でまとめます。

例で確かめよう

語族 主強勢の例
photo PHOtograph 第一音節
photo phoTOGraphy 第二音節
photo photoGRAPHic 第三音節
educate EDucate 第一音節
educate eduCAtion 第三音節

同じ綴りの部分が残っていても、強勢位置と弱い母音の音質が変わる場合があります。語彙学習では意味・品詞・つづりだけでなく、強勢位置も一緒に記録するとリスニングへつながります。

よくある間違い

元の語の強勢をすべての派生語へコピーすると、photographyなどを誤ります。反対に、接尾辞ごとの傾向を例外のない法則として使うのも危険です。辞書で確認します。

自分で確かめよう

確認1:photographとphotographyの主強勢は同じですか一般的な辞書音声では異なります。
確認2:語族学習で強勢以外に何を一緒にしますか意味・品詞・つづり・音節数を合わせて整理します。
確認3:接尾辞規則だけで必ず強勢を決められますか決めません。傾向を使い、辞書音声で確認します。

まとめと次の一歩

語族では主強勢が動く場合があるため、派生語ごとに音声を確認します。次は語強勢を短い句の中でも保ち、リスニングの語認識へ使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。