LESSON 01

文の強弱・リズム・区切りをつかもう

文のリズムを聞き取りと音読へ使おう

短文で意味の山と区切りを聞き、台本へ印を付け、意味を保って再現する

文のリズムを聞き取りと音読へ使おう

このレッスンの役割

印付けができても、書かれた英文だけで終わればリスニングへ移りません。ここでは音声から山と区切りを聞き、台本へ戻し、自分の音読で再現します。

目標は、意味を予測、音声を聞く、印を付ける、音読する、録音を一項目比較するという学習サイクルを自分で回すことです。

おすすめの学び方

一回目は意味の山、二回目は区切り、三回目は弱形を聞きます。毎回違う目的で聞き、最後に台本を確認します。一度に全音を取ろうとしません。

例で確かめよう

After school, I play soccer with my friends.を使います。

聞く対象 記録
1 目立つ語 大丸を置く
2 意味の区切り /を置く
3 弱く短い語 小点を置く
4 全体 意味を思い浮かべて音読
5 自分の録音 一項目だけ修正

音読は発音のためだけではありません。どの語が大切か、どこまでが一まとまりかを考えるため、英文読解の構造確認にもなります。

同じ文を「放課後の予定を初めて伝える場面」と「誰とするかを訂正する場面」で読み比べると、意味の違いに合わせて山が動くことも確認できます。

よくある間違い

音の形だけをそっくりまねても、意味の山を理解していなければ別の文へ転移しません。反対に意味だけ分かって全語を平らに読むと、聞く練習になりにくくなります。

自分で確かめよう

確認1:一回目に何を聞きますか文の中で目立つ意味の山です。
確認2:録音では何項目を一度に直しますか一項目に絞ります。
確認3:音読は読解にも役立ちますかはい。文の中心と意味のまとまりを確認できます。

まとめと次の一歩

目的を変えて複数回聞き、印付けと音読を往復すると文のリズムが定着します。最後に弱点を分類します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。