辞書の強勢記号と音声を対応させよう
このレッスンの役割
前のレッスンで四つの手掛かりから強勢を聞きました。ここでは辞書の発音表示を確認道具として使います。発音記号全体を暗記せず、主強勢を示す印と音節位置だけを読みます。
目標は、辞書の主強勢記号が直後の音節を目立たせる印だと理解し、辞書音声の山と対応させられることです。
おすすめの学び方
まず音声だけで強勢位置を予想します。次に辞書表示で主強勢記号ˈを探し、その直後の音節を確認します。最後にもう一度音声を聞きます。
例で確かめよう
| 語 | 説明用の表示 | 主強勢 | 確認 |
|---|---|---|---|
| table | ˈta·ble |
第一音節 | TAが目立つ |
| begin | be·ˈgin |
第二音節 | GINが目立つ |
| computer | com·ˈpu·terとなる辞書例 |
第二音節 | 使用辞書の音声を確認 |
辞書によって音節区切りや記号の表示方法が少し異なります。重要なのは、利用中の辞書の凡例を一度確認し、記号と音声を対応させることです。上の表は説明用で、実際の表示は辞書を基準にします。
よくある間違い
強勢記号を直前の文字へ付く印だと誤ると、位置が逆になります。また綴りだけでは語強勢が書かれていないため、音声か辞書情報が必要です。
自分で確かめよう
確認1:主強勢記号はどの位置を示しますか
一般的な辞書表示では、記号の直後に始まる音節を示します。確認2:辞書ごとに表示は完全に同じですか
いいえ。凡例を確認します。確認3:辞書を見る前に何をすると学習になりますか
音声から強勢位置を予想し、その後に記号で確認します。まとめと次の一歩
辞書の強勢記号は、聞き取りの答え合わせと初見語の確認に使えます。次は二音節語で第一・第二のどちらが強いかを実際に選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。