音声を聞いて音節数を数えよう
このレッスンの役割
前のレッスンで、子音の多さと音節数を分けました。ここではつづりを隠し、音声だけから声の山を数えます。リスニングで語の形をつかむための中心技能です。
目標は、1〜4音節の基本語を聞き、母音中心ごとに印を置いて音節数を答えられることです。
おすすめの学び方
一回目は自然な速さで全体を聞きます。二回目は指で声の山を数えます。答え確認後に文字を見て、聞こえたまとまりとつづりを結びます。
例で確かめよう
| 語 | 聞こえるまとまりの例 | 音節数 |
|---|---|---|
| book | book | 1 |
| window | win・dow | 2 |
| animal | an・i・mal | 3 |
| information | in・for・ma・tion | 4 |
実際の速い音声では弱い音節が短くなり、山が小さく聞こえることがあります。分からないときは速度を落とした辞書音声で確認します。ただし子音の破裂を新しい山として数えません。
速度を落とすときも、音を一文字ずつ切る再生にはしません。一語の流れを保ったまま、弱い母音中心がどこにあるかを探します。
よくある間違い
音声を聞く前につづりから答えると、聞き取りの証拠になりません。また強い音節だけを数えると、弱く短い音節を落とします。小さな母音中心も探します。
自分で確かめよう
確認1:最初に文字を見て数えますか
いいえ。まず音声から声の山を数えます。確認2:弱く短い音節は数えませんか
数えます。母音中心があれば一つの音節です。確認3:子音の破裂は声の山ですか
いいえ。母音の響きを中心に数えます。まとめと次の一歩
音声から母音中心を数えると、弱い音節を含む語の形を捉えられます。次はsilent eや二文字母音があるつづりで、文字数えの誤りを直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。