二音節語の強い位置を聞いて印を付けよう
このレッスンの役割
前のレッスンで辞書記号を確認できるようになりました。ここでは二音節語へ絞り、第一・第二音節のどちらが目立つかを聞き、印を付け、再現します。
目標は、二音節の基本語を音声から分け、強勢位置を選び、弱い側との差を保って発音できることです。
おすすめの学び方
二つの音節をまず同じに読んでから、見本を聞きます。強い側へ大丸、弱い側へ小丸を付け、手拍子の大きさではなく四つの音響手掛かりを使います。
例で確かめよう
| 第一音節が強い例 | 第二音節が強い例 |
|---|---|
| TAble | beGIN |
| WINdow | aBOUT |
| HAPpy | hoTEL |
| DOCtor | toDAY |
二音節名詞は第一音節、動詞は第二音節という傾向が紹介されることがありますが、例外が多く、すべてを品詞だけで決められません。中学段階では語ごとに音声と辞書で確認し、よく使う語をまとまりで覚えます。
録音では強い側だけでなく、弱い側が相対的に短くなったかも確認します。二つの音節を交互に強くして、意味のある見本と一致する方を選びます。
よくある間違い
二音節語は必ず最初が強いと暗記するとbeginやtodayを誤ります。また強い音節だけを大声にし、弱い側を同じ長さで残すと対比が不十分です。
自分で確かめよう
確認1:二音節語はすべて第一音節が強いですか
いいえ。第二音節が強い語もあります。確認2:強い位置は品詞だけで必ず決められますか
決められません。傾向はあっても音声と辞書で確認します。確認3:強勢を作るとき弱い音節はどうしますか
強い音節との対比ができるよう、相対的に短く弱くします。まとめと次の一歩
二音節語は第一・第二のどちらが目立つかを語ごとに確認します。次は三音節以上の語から主強勢を一つ見つけます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。