LESSON 01

単語どうしがつながる音を聞こう

短い文でつながりを聞いて再現しよう

二〜四語の短い文で境界を印付けし、正確さを保って聞き取りと音読を往復する

短い文でつながりを聞いて再現しよう

このレッスンの役割

ここまで連結を部分ごとに練習しました。ここでは二〜四語の短い文で、聞いて境界を戻す力と、英文を見て自然につなぐ力を往復させます。

目標は、音声→境界付き英文→音読→録音比較の一周を自分で行い、正確さを保った連結を定着させることです。

おすすめの学び方

一文を長く繰り返すより、①一回聞く、②境界を復元、③弧を付ける、④ゆっくり音読、⑤見本と録音を一項目比較、を三文で行います。

例で確かめよう

つながる候補 意味の確認
Pick it up. pick‿it‿up それを拾って
Turn it off. turn‿it‿off それを消して
Read it again. read‿it / it‿again もう一度読んで
Look at it. look‿at‿it それを見て

最初は句ごとに区切って構いません。ただし、つながる候補の内部では空白ごとに停止しません。録音では「語末子音がある」「余分な母音がない」「境界で長く止まらない」の順に確認します。

台本なしのシャドーイングだけでは、何を誤ったか分からないことがあります。先に境界を分析し、その後で音声に少し遅れてまねると目的が明確です。

よくある間違い

見本に追いつくことを優先すると、子音や弱形を落とします。短文練習では速度より再現可能な正確さを優先し、一回ごとに修正項目を一つにします。

自分で確かめよう

確認1:練習の一周はどの順ですか聞く、境界を復元、弧を付ける、音読、録音比較です。
確認2:録音で最初に確認するものは何ですか語末子音が保たれているかです。
確認3:速さと正確さのどちらを先にしますか正確さを先にし、できてから少し速度を上げます。

まとめと次の一歩

短い文で聞き取りと音読を往復すると、連結を意味と結び付けられます。最後に誤りを分類し、次の文リズムへ渡します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。