語末子音連続で意味と文法の音を保とう
このレッスンの役割
前のレッスンでは語頭の三子音を保ちました。ここでは語末で子音が続く語へ移ります。前のセクションで学んだ語末音の意味・文法情報を、子音連続の中でも落とさないことが中心です。
目標は、語末子音連続を後ろから組み立て、単語固有の音と複数形・過去形などの追加音を保って発音できることです。
おすすめの学び方
最後の子音から前へ組み立てます。desksならS、KS、SKS、desksの順です。各音の口の場所へ到達したかを確認し、母音は挟みません。
例で確かめよう
| 語 | 語末列 | 後ろからの組立て | 保つ情報 |
|---|---|---|---|
| desk | SK | K→SK→desk | 単語の最後 |
| desks | SKS | S→KS→SKS→desks | 複数形S |
| helped | LPT | T→PT→LPT→helped | 過去形T |
| hands | NDZ | Z→DZ→NDZ→hands | 複数形Z |
すべてを同じ強さで大きく破裂させる必要はありません。必要な口の場所を順に通り、最後の文法音まで残すことが目的です。deskとdesksでは最後のSが数を変えます。
よくある間違い
難しい最後の音を落とすと、複数や過去の情報が消えます。反対に子音間へ母音を入れると音節が増えます。音の保持と母音なしを別のチェック項目にします。
自分で確かめよう
確認1:desksはどこから組み立てますか
最後のSからKS、SKSへ前に広げ、語全体へ戻します。確認2:desksの最後のSを落とすと何が失われますか
複数形である情報が失われます。確認3:すべての子音を強く破裂させますか
必要ありません。各音の場所を順に通ることを優先します。まとめと次の一歩
語末子音連続は後ろから組み立て、意味と文法を運ぶ最後の音まで保ちます。次は単語でできた動きを短い句の中でも維持します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。