一息の音を意味のまとまりで捉えよう
このレッスンの役割
前のセクションでは強い語の山と弱い語の橋を捉えました。ここからは、山を含むいくつかの語を「意味のまとまり」として聞きます。
目標は、区切りを単なる息継ぎではなく、聞き手へ一つずつ情報を渡す境界として説明することです。
おすすめの学び方
英文へスラッシュを書く前に、日本語で「誰が何をした」「いつ・どこで」「なぜ」を短く言い換えます。意味を作ってから音の境界を探します。
例でまとまりを見よう
After school / I went to the library / with my sister.
三つは別々の文ではありません。順番につなぐと「放課後、姉妹と図書館へ行った」という一つの出来事になります。区切りは関係を見やすくする印です。
よくある間違い
一語ごとに止まると、語どうしの関係が切れます。反対に長い文を最後まで一息で読むと、聞き手は情報を整理しにくくなります。呼吸だけでなく意味が完成する場所を探します。
自分で確かめよう
確認1:意味の区切りは何のためにありますか
情報を意味のまとまりごとに聞き手へ渡すためです。確認2:一語ごとに止まってよいですか
いいえ。関係する語を一まとまりにします。確認3:例文の中心の出来事は何ですか
I went to the library、図書館へ行ったことです。まとめと次の一歩
音を意味のまとまりとして捉えられました。次はスラッシュを使い、その境界を英文上に見える形で示します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。