LESSON 01

短縮形を音で見抜こう

短縮形を完全な語へ展開して意味を確かめよう

短縮形を二語へ展開し否定・時制・人称を確認する

短縮形を完全な語へ展開して意味を確かめよう

このレッスンの役割

be、否定、助動詞、’ve・’ll・’d・’s を個別に学びました。ここでは短縮形を完全形へ展開し、肯否・時制・人称が元の文と一致するか確認します。

目標は、アポストロフィの形だけで機械的に答えず、後続語と文脈を根拠に二語へ戻すことです。

例で展開しよう

短い文 完全形 確認する意味
I’m ready. I am ready. 現在の状態
He doesn’t run. He does not run. 現在の否定
We’ll go. We will go. 未来・意志
She’s finished. She has finished. の可能性 完了・文脈確認

手順は、短縮形へ線を引く、後続語の形を分類する、完全形候補を二つまで出す、文全体の意味で一つに絞る、です。

展開後は元の短縮文へ戻し、意味が変わっていないか確かめます。特に not、will、have/has を落とすと入試選択肢が変わります。

よくある間違い

ノートには短縮形だけでなく、完全形と日本語での意味の要点を横に書きます。三つを対応させると、同じ形を別の文脈で見ても判断を再現できます。

アポストロフィの右側だけを見て ’s = is、’d = would と固定しないでください。また、展開できても否定や時制を説明できなければ理解は不十分です。

自分で確かめよう

確認1:展開の四手順は何ですか短縮形、後続語の形、完全形候補、文全体の意味を確認します。
確認2:We’ll go. を展開してくださいWe will go. です。
確認3:展開後に何を再確認しますか肯否・時制・人称と、元の文の意味が一致するかです。

まとめと次の一歩

短縮形を根拠付きで完全形へ戻せました。次は入試型の短い会話で、短縮形から答えを左右する情報を取ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。