LESSON 01

よく使う表現の音の変化

want toを二語へ戻して目的を取ろう

want toのまとまった音を主語と後続動詞から復元する

want toを二語へ戻して目的を取ろう

このレッスンの役割

表現を意味のかたまりで聞く準備ができました。ここでは want to の境目が弱く聞こえても、主語と後続動詞から二語へ復元します。

目標は「誰が・何をしたい」を一組で取ることです。口語音のつづりを覚えるレッスンではありません。

例でやってみよう

Ken: What do you want to do after school?

Mei: I want to buy a notebook.

手がかり 復元
I したい人はMei
want to 〜したい
buy したい行動
a notebook 買う物

want to の to が弱くても、その後ろには動詞の原形 buy が来ます。I want a notebook. なら「ノートが欲しい」で、to と動詞はありません。want の後ろを必ず確認しましょう。

練習では I / want to / buy a notebook の三つに斜線を入れます。その後、主語だけを We、動詞だけを use に変え、同じ型が保たれるか確かめます。

よくある間違い

want to 全体を一語のようなつづりで答案に書かないでください。また want を聞いた時点で選択肢を決めず、後続動詞と目的語まで取ります。「したい」と「欲しい」の混同にも注意します。

自分で確かめよう

確認1:I want to read. で、したい行動は何ですかread、読むことです。
確認2:I want a book. にtoがないのはなぜですかwantの目的語が物のa bookだからです。
確認3:want toの後ろには何が来ますか動詞の原形が来ます。

まとめと次の一歩

want to を二語へ戻し、したい行動まで取れました。次は going to から予定と後続動詞を捉えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。