台本へ強弱・連結・区切りの印を付けよう
このレッスンの役割
台本の意味と文法を確認しました。ここでは音声を聞きながら、強い語の山、弱い橋、連結、意味の区切りだけを台本へ記します。
目標は、まねる観点を一つずつ見える化し、印だらけにせず読みやすい台本を作ることです。
例で印を付けよう
文:After school / I’m going to practice basketball / with my friends.
記号例:▲AFter ▲SCHOOL / I’m going_to ▲PRACtice ▲BASketball / with my ▲FRIENDS
| 印 | 意味 | 見る場所 |
|---|---|---|
| ▲ | 強い音節 | school, practiceなど |
| _ | 音の連結 | going_to |
| / | 意味の区切り | 時・中心行動・相手 |
| 小さく囲む | 弱い語 | I’m, to, with, my |
一回目は山と区切りだけ、二回目に連結を一か所足します。一度にすべての現象を記そうとすると、音声を聞けなくなります。
印を付けた後は、各スラッシュの意味を一言で確認します。音の印と意味が結び付いて初めて、シャドーイングの地図になります。
台本の余白には「今回まねる一観点」を書きます。最初は山、次は区切り、その次に連結です。印が正しくても一度に全部まねようとしないことで、どの技能が改善したか分かります。
よくある間違い
規則だけで印を付け、実際の音声を聞かないでください。話し手の強調で山の位置は変わることがあります。また全単語を強くすると山が見えません。
自分で確かめよう
確認1:▲は何を表しますか
強くなる音節です。確認2:最初に付ける二種類の印は何ですか
山と意味の区切りです。確認3:印を付けた後に何を確認しますか
各まとまりの意味です。まとめと次の一歩
台本へ必要な印を付けられました。次は声を出さず、口の動きと拍だけを音声へ合わせます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。