英語の文には強い語と弱い語がある
このレッスンの役割
前のセクションでは、よく使う表現を意味のかたまりへ戻しました。ここからは文全体を見て、意味の中心になる語が強く、その間の語が弱く短くなりやすいことを学びます。
目標は、英語のリズムを「速く話すこと」ではなく、「大切な語を山として届けること」と説明できることです。
おすすめの学び方
最初は発音の上手さを競いません。文を見て強くなりそうな語へ印を付け、図の山と対応させてください。
例で山を見よう
I bought a new bag yesterday. では、bought、new、bag、yesterday が場面を作る中心です。I や a は必要ですが、普通は中心語ほど強くなりません。
山だけを聞けば「買った・新しい・かばん・昨日」という骨組みができます。弱い語は消えるのではなく、山どうしを正しい文に結ぶ橋です。
よくある間違い
全部の単語を同じ強さ・同じ長さで読むと、意味の中心が見えにくくなります。反対に、弱い語を省いてよいわけでもありません。語は保ち、強さと長さに差を付けます。
自分で確かめよう
確認1:英語のリズムで「山」になるのは何ですか
文の意味の中心になる強い語です。確認2:弱い語は読まなくてもよいですか
いいえ。文を結ぶ語として残し、普通は短く弱く読みます。確認3:She found a small cat. で山になりやすい語は何ですか
found、small、catです。まとめと次の一歩
英語の文に強い語の山と弱い語の橋があると分かりました。次は、山になりやすい内容語を品詞と意味から選びます。
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