LESSON 01

よく使う表現の音の変化

疑問詞から質問の型を予測しよう

what do you・where are youなどを疑問詞と文型から復元する

疑問詞から質問の型を予測しよう

このレッスンの役割

did you・would you を質問へ戻せるようになりました。ここでは what、where、when、why、how を先に捉え、弱くなりやすい do you や are you を文の型から補います。

目標は、すべての音を同じ強さで待たず、「何を答える質問か」を早い段階で予測することです。

例で見る質問の設計図

聞こえた疑問詞 予測する答え 例
what 物・行動 What do you need?
where 場所 Where are you going?
when 時 When did you arrive?
why 理由 Why are you late?
how 方法・状態 How do you go there?

What do you の do you が弱くても、what の後ろに主語と動詞が必要だと分かれば語数を保てます。ただし疑問詞だけで答えを決めず、need、going、arrive のような中心動詞まで取ります。

練習では質問を「疑問詞|助動詞・be|主語|中心動詞」に区切ります。この設計図を目で確認してから、台本を隠して音を聞くと復元しやすくなります。

よくある間違い

弱い do you を聞けなかったからといって、文から削除しないでください。反対に what だけを聞いて「物の質問」と決め、what time のようなまとまりや後続語を見落とさないようにします。

自分で確かめよう

確認1:Whereから予測する答えは何ですか場所です。
確認2:質問を復元する四つの枠は何ですか疑問詞、助動詞・be、主語、中心動詞です。
確認3:Why are you tired? で尋ねるのは何ですか疲れている理由です。

まとめと次の一歩

疑問詞から質問の型を予測できました。次は依頼表現を返答と組み合わせ、相手が引き受けたかまで判断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。