疑問詞から質問の型を予測しよう
このレッスンの役割
did you・would you を質問へ戻せるようになりました。ここでは what、where、when、why、how を先に捉え、弱くなりやすい do you や are you を文の型から補います。
目標は、すべての音を同じ強さで待たず、「何を答える質問か」を早い段階で予測することです。
例で見る質問の設計図
| 聞こえた疑問詞 | 予測する答え | 例 |
|---|---|---|
| what | 物・行動 | What do you need? |
| where | 場所 | Where are you going? |
| when | 時 | When did you arrive? |
| why | 理由 | Why are you late? |
| how | 方法・状態 | How do you go there? |
What do you の do you が弱くても、what の後ろに主語と動詞が必要だと分かれば語数を保てます。ただし疑問詞だけで答えを決めず、need、going、arrive のような中心動詞まで取ります。
練習では質問を「疑問詞|助動詞・be|主語|中心動詞」に区切ります。この設計図を目で確認してから、台本を隠して音を聞くと復元しやすくなります。
よくある間違い
弱い do you を聞けなかったからといって、文から削除しないでください。反対に what だけを聞いて「物の質問」と決め、what time のようなまとまりや後続語を見落とさないようにします。
自分で確かめよう
確認1:Whereから予測する答えは何ですか
場所です。確認2:質問を復元する四つの枠は何ですか
疑問詞、助動詞・be、主語、中心動詞です。確認3:Why are you tired? で尋ねるのは何ですか
疲れている理由です。まとめと次の一歩
疑問詞から質問の型を予測できました。次は依頼表現を返答と組み合わせ、相手が引き受けたかまで判断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。