聞く前に強くなるキーワードを予測しよう
このレッスンの役割
強い音節を拍として捉えられました。ここでは入試リスニングの設問と場面を先に見て、答えを運びそうな内容語を予測します。
目標は、答えそのものを当てるのではなく、「どの種類の語を重点的に聞くか」を準備することです。
例で予測しよう
設問が Where will they meet? なら、必要なのは場所です。
| 設問 | 予測する情報 | 強くなりそうな語の例 |
|---|---|---|
| Where ...? | 場所 | station, library, gate |
| When ...? | 時刻・日 | three, Friday, after lunch |
| What will ... do? | 行動 | buy, practice, visit |
| Why ...? | 理由 | busy, sick, because節の中心語 |
選択肢が station / library / park なら、三語を音として思い出しておきます。ただし会話では同じ語を否定してから正解を言うことがあります。
Not at the station. Let’s meet at the library.
station だけに反応せず、not と最後の library の関係を取ります。予測は聞く場所を準備する作業で、答えを先に決める作業ではありません。
よくある間違い
選択肢と同じ語が最初に聞こえたから正解とは限りません。否定、訂正、時間の変更を最後まで聞きます。またキーワードだけを集めず、「誰が・どうする」と関係を結びます。
自分で確かめよう
確認1:Whenで予測する情報は何ですか
時刻、曜日、日付などの時です。確認2:予測は答えを決めることですか
いいえ。重点的に聞く情報の種類を準備することです。確認3:Not on Monday. On Tuesday. の答えは何曜日ですか
Tuesday、火曜日です。まとめと次の一歩
聞く前にキーワードの種類を予測できました。次は英文へリズム記号を付け、目と声で強弱を再現します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。