名詞のまとまりを途中で切らずに聞こう
このレッスンの役割
スラッシュで短文の意味の境界を示しました。ここでは冠詞・数・形容詞・名詞を一つの名詞句として保ち、「どの人・どの物か」を途中で切らずに取ります。
目標は、名詞の前に付く説明を名詞まで待ってまとめ、指しているものを一つに決めることです。
例で一つにしよう
the three new students from Canada
まず中心の名詞 students を探します。その前の the、three、new はすべて students を説明します。
| 部分 | 質問 | 情報 |
|---|---|---|
| the | どの | 話し手と聞き手が特定できる |
| three | 何人 | 3人 |
| new | どんな | 新しい |
| students | 誰 | 生徒 |
文 The three new students / joined our club. なら、最初のまとまり全体が「誰が」です。the / three / new / students と一語ずつ止めると、最後まで主役が決まりません。
from Canada のように名詞の後ろから説明する部分は、文の長さや伝え方によって同じまとまりに含めたり、追加情報として小さく分けたりできます。まず中心名詞との関係を保ちます。
よくある間違い
長い語の直前で機械的に切らないでください。形容詞 new だけでは「何が新しいか」が完成しません。また students を聞いた時点で終わらず、その後ろの説明も確認します。
自分で確かめよう
確認1:a beautiful old house の中心名詞は何ですか
houseです。確認2:beautifulとoldは何を説明しますか
houseを説明します。確認3:名詞のまとまりを聞くとき最初に探すものは何ですか
中心になる名詞です。まとめと次の一歩
名詞句を途中で切らずに捉えられました。次は前置詞と名詞句を一組にし、場所・時・方法の追加情報をまとめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。