LESSON 01

意味の区切りでは音も切れる

名詞のまとまりを途中で切らずに聞こう

冠詞・形容詞・名詞を一つの名詞句として保つ

名詞のまとまりを途中で切らずに聞こう

このレッスンの役割

スラッシュで短文の意味の境界を示しました。ここでは冠詞・数・形容詞・名詞を一つの名詞句として保ち、「どの人・どの物か」を途中で切らずに取ります。

目標は、名詞の前に付く説明を名詞まで待ってまとめ、指しているものを一つに決めることです。

例で一つにしよう

the three new students from Canada

まず中心の名詞 students を探します。その前の the、three、new はすべて students を説明します。

部分 質問 情報
the どの 話し手と聞き手が特定できる
three 何人 3人
new どんな 新しい
students 生徒

文 The three new students / joined our club. なら、最初のまとまり全体が「誰が」です。the / three / new / students と一語ずつ止めると、最後まで主役が決まりません。

from Canada のように名詞の後ろから説明する部分は、文の長さや伝え方によって同じまとまりに含めたり、追加情報として小さく分けたりできます。まず中心名詞との関係を保ちます。

よくある間違い

長い語の直前で機械的に切らないでください。形容詞 new だけでは「何が新しいか」が完成しません。また students を聞いた時点で終わらず、その後ろの説明も確認します。

自分で確かめよう

確認1:a beautiful old house の中心名詞は何ですかhouseです。
確認2:beautifulとoldは何を説明しますかhouseを説明します。
確認3:名詞のまとまりを聞くとき最初に探すものは何ですか中心になる名詞です。

まとめと次の一歩

名詞句を途中で切らずに捉えられました。次は前置詞と名詞句を一組にし、場所・時・方法の追加情報をまとめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。