LESSON 01

変化した音から元の語を戻そう

短縮形と定型表現を完全形へ戻そう

短縮形・want to・going to・have toを完全形へ展開する

短縮形と定型表現を完全形へ戻そう

このレッスンの役割

機能語を文の骨組みへ戻しました。ここでは短縮形と want to・going to・have to などの定型表現を、学校英語で使う完全形へ展開します。

目標は、短い音を二語以上へ戻し、後続動詞と意味が成立するか確認することです。

例で完全形へ戻そう

She’s going to have to leave early.

聞こえるまとまり 完全形 確認
She’s She is goingが続く
going to going to leaveという動詞へ続く予定
have to have to leaveする必要

文全体は「彼女は早く出なければならなくなる予定だ」という複数の文法情報を持ちます。短い音を一語として写すだけでは、主語・予定・必要性を分けられません。

’s は is / has の候補があります。going が続くので She is が成立します。後続語の形を使うのが復元の中心です。

ノートでは「聞こえた印象|完全形|根拠」の三列を作ります。たとえば I’ll|I will|後ろが動詞原形、He’s finished|He has finished|後ろが過去分詞、のように書くと、音だけでなく文法も同時に復習できます。

よくある間違い

口語的な聞こえ方をそのまま答案のつづりにしないでください。また ’s = is、’d = would と固定せず、後続動詞と時制を確認します。展開後に意味が変わっていないかも読み直します。

自分で確かめよう

確認1:She’s going. の’sは何ですかisです。
確認2:have toの後ろには何が来ますか動詞の原形です。
確認3:展開後に確認する二点は何ですか文法が成立するか、元の文脈の意味と合うかです。

まとめと次の一歩

短縮形と定型表現を完全形へ戻せました。次は文法と語の組み合わせで複数の候補を一つに絞ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。