入試型の一文を三回で書き取ろう
このレッスンの役割
仮説を持って一つの弱点を聞き直しました。ここでは高校入試型の一文を、大意・骨組み・完全形の三回で復元し、設問の答えへつなげます。
目標は、各回の役割を混ぜず、三回目に意味と文法が一致する英文を完成させることです。
例で三回を使おう
目標文:The bus won’t arrive until ten because of the snow.
設問が到着時刻なら、won’t arrive until ten を根拠に10時と答えます。全文が書けても until の意味を誤れば正答できないため、最後に日本語一文で確認します。
各回には終了基準があります。一回目は「雪でバスが遅れる」、二回目は BUS / WON’T / TEN / SNOW と否定・時・理由が置ければ進みます。三回目は the、until、because of を補い、主語と動詞、否定、時刻が一つの文として成立するか確認します。
採点は全文一致だけでなく、大意1点、答えを左右する情報2点、文の骨組み1点、表記1点のように分けます。どこで失点したかが、次の復習場所になります。
よくある間違い
一回目からつづりへ集中しないでください。また三回目で台本らしい文ができても、実際の音と設問に合うか確認します。完全な書き取りと理解は別々に点検します。
自分で確かめよう
確認1:バスは何時に着く予定ですか
10時です。確認2:遅れる理由は何ですか
雪です。確認3:三回の役割は何ですか
大意、骨組み、完全形です。まとめと次の一歩
入試型一文を三回で復元できました。最後に複数回の記録から復習の優先順位と再確認日を決めます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。