入試会話で強い語から要点を取ろう
このレッスンの役割
英文にリズム記号を付け、山の位置を再現しました。ここでは入試型の短い会話で、強い語と対比を答えの根拠に使います。
目標は、弱い語を一つ聞き逃しても止まらず、人物・行動・時刻の関係を一文で説明することです。
例で解こう
A: Shall we meet at three in front of the library?
B: I can’t get there by THREE. How about FOUR at the station?
| 聞く段階 | 山として取る語 | 判断 |
|---|---|---|
| A | three / library | 最初の提案 |
| B前半 | can’t / THREE | 3時は不可 |
| B後半 | FOUR / station | 新しい時刻と場所 |
正しい答えは「4時に駅」です。three と library も聞こえますが、Bが対比して提案を変更しました。最後の提案まで関係を追います。
一回目は「約束を変更した」という大意、二回目は時刻、三回目は場所を確認します。全部の語を書き取ろうとせず、設問が必要とする山を優先します。
よくある間違い
最初に聞こえた数字や場所をそのまま選ばないでください。not、can’t、but、how about などの変更の印と、その後に強く言われる新情報を組にします。またキーワードだけでなく、誰の提案が最終決定かを確認します。
自分で確かめよう
確認1:最終的な時刻は何時ですか
4時です。確認2:最終的な場所はどこですか
駅です。確認3:threeが答えでない根拠は何ですか
Bがcan’tで3時は無理だと訂正したからです。まとめと次の一歩
強い語と対比から入試会話の要点を取れました。最後に、リズムのどの段階で止まっているかを診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。