LESSON 01

変化した音から元の語を戻そう

短い一文を音の手がかりから復元しよう

一文で境目・子音・機能語・短縮形を順に復元し意味を確認する

短い一文を音の手がかりから復元しよう

このレッスンの役割

音・文法・文脈から候補を一つに絞りました。ここでは境目、子音、機能語、短縮形を一文の中で順に復元します。

目標は、一回で完璧に書こうとせず、仮の文を二回修正して完全な英文へ近づけることです。

例で三段階復元をしよう

目標文:We’re going to meet at the station after school.

書くもの
1 大意と内容語 we / meet / station / school
2 語数と骨組み we’re / going to / meet / at / station / after school
3 完全形とつづり We are going to meet at the station after school.

最初から全文を書くと、一語に止まって後半を失いやすくなります。一回目は山、二回目は弱い橋、三回目は短縮形と冠詞まで整えます。

最後に「誰が・何を・どこで・いつ」を日本語で確認します。英文が文法的でも、station と school を逆にしたら音声の意味と合いません。

よくある間違い

最初のメモを正解だと思って修正しないでください。また手本を見て全部赤で写すだけでは弱点が分かりません。追加した語、直した境目、変えた文法に別々の印を付けます。

自分で確かめよう

確認1:一回目に優先するものは何ですか大意と強い内容語です。
確認2:二回目には何を補いますか語数、境目、弱い機能語などの骨組みです。
確認3:最後に日本語で確認する目的は何ですか復元した英文が音声の意味と合うか確かめるためです。

まとめと次の一歩

短い一文を段階的に復元できました。次は入試会話で、答えを左右する箇所だけを効率よく復元します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。