台本を隠して短い音声を追おう
このレッスンの役割
台本を見ながら音声と同時に読めました。ここでは台本を隠し、理解済みの短い音声を一語程度遅れて追います。
目標は、暗記した文を先に言うのではなく、手本を聞き続けながら意味単位ごとに再現することです。
例で台本を外そう
素材:If it rains tomorrow / we’ll practice in the gym.
| 段階 | 台本 | 成功の確認 |
|---|---|---|
| A | 全文を見る | 山と区切りを確認 |
| B | 重要語だけ見る | RAINS / TOMORROW / PRACTICE / GYM |
| C | 隠す | 一語遅れで追う |
| D | 終了後 | 条件と結果を日本語で言う |
台本を急に全部隠すのが難しければ、内容語だけを残します。追っている途中で意味が分からなくなったら、その時点で止めて台本へ戻ります。
暗記と区別するため、語を一つ変えた同型文 If it is sunny tomorrow, we’ll practice outside. でも試します。別文で追えれば、音声を処理している可能性が高まります。
完了後は、追った英文を全文書く必要はありません。「条件=雨、行動=体育館で練習」のように意味の骨組みを二点だけ記録します。音は追えたが意味を書けない場合、台本理解へ戻ります。
よくある間違い
音声より先に言い終わるのはシャドーイングではなく暗唱です。また聞き落とした後も音だけで追い続けず、意味の区切りで止めて原因を確認します。
自分で確かめよう
確認1:台本を外す中間段階は何ですか
内容語など重要語だけを残します。確認2:意味を失ったらどうしますか
止めて台本と意味確認へ戻ります。確認3:暗記と区別する方法は何ですか
語を変えた同じ型の別文でも追います。まとめと次の一歩
台本なしで短い音声を追えました。次は自分の録音と手本を、一つの観点だけで比較します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。