LESSON 01

音声をまねるシャドーイング

台本を隠して短い音声を追おう

理解済み音声を台本なしで一語程度遅れて意味単位ごとに追う

台本を隠して短い音声を追おう

このレッスンの役割

台本を見ながら音声と同時に読めました。ここでは台本を隠し、理解済みの短い音声を一語程度遅れて追います。

目標は、暗記した文を先に言うのではなく、手本を聞き続けながら意味単位ごとに再現することです。

例で台本を外そう

素材:If it rains tomorrow / we’ll practice in the gym.

段階 台本 成功の確認
A 全文を見る 山と区切りを確認
B 重要語だけ見る RAINS / TOMORROW / PRACTICE / GYM
C 隠す 一語遅れで追う
D 終了後 条件と結果を日本語で言う

台本を急に全部隠すのが難しければ、内容語だけを残します。追っている途中で意味が分からなくなったら、その時点で止めて台本へ戻ります。

暗記と区別するため、語を一つ変えた同型文 If it is sunny tomorrow, we’ll practice outside. でも試します。別文で追えれば、音声を処理している可能性が高まります。

完了後は、追った英文を全文書く必要はありません。「条件=雨、行動=体育館で練習」のように意味の骨組みを二点だけ記録します。音は追えたが意味を書けない場合、台本理解へ戻ります。

よくある間違い

音声より先に言い終わるのはシャドーイングではなく暗唱です。また聞き落とした後も音だけで追い続けず、意味の区切りで止めて原因を確認します。

自分で確かめよう

確認1:台本を外す中間段階は何ですか内容語など重要語だけを残します。
確認2:意味を失ったらどうしますか止めて台本と意味確認へ戻ります。
確認3:暗記と区別する方法は何ですか語を変えた同じ型の別文でも追います。

まとめと次の一歩

台本なしで短い音声を追えました。次は自分の録音と手本を、一つの観点だけで比較します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。