LESSON 01

意味の区切りでは音も切れる

短い台本へ意味の区切りを書き込もう

主語述語・名詞句・前置詞句・節を使い短い台本へ区切りを付ける

短い台本へ意味の区切りを書き込もう

このレッスンの役割

区切り位置が修飾関係や意味を変える例を比べました。ここでは名詞句・前置詞句・節の知識を組み合わせ、短い台本へスラッシュを付けます。

目標は、区切りごとに「誰が何をした・いつ・どこで・なぜ」のどれかを説明できることです。

例で書き込もう

台本:When the rain stopped we walked to the park near our school because we wanted to practice soccer.

区切り例:When the rain stopped / we walked to the park near our school / because we wanted to practice soccer.

まとまり 中心 関係
When the rain stopped rain + stopped
we walked to the park near our school we + walked 中心の行動と場所
because we wanted to practice soccer we + wanted 理由

手順は、①主語と動詞へ印、②接続語を囲む、③名詞句を途中で切っていないか確認、④前置詞句の付き先を確認、⑤スラッシュごとに要約、です。

唯一の読み方を当てるのではなく、意味が保たれ、聞き手が関係を追える切り方を作ります。音声追加後は手本の境界と比べ、違いの理由を説明します。

よくある間違い

理解する前に一定の語数でスラッシュを入れないでください。また because の後ろだけを細かく切り、理由の節を壊さないようにします。迷ったら主語+動詞へ戻ります。

自分で確かめよう

確認1:台本へ印を付ける最初の二つは何ですか主語と動詞です。
確認2:because節は何を表しますか理由です。
確認3:区切りがよいか何で確かめますか各まとまりを短く要約し、関係が保たれるかで確かめます。

まとめと次の一歩

短い台本へ意味の区切りを書き込めました。次は入試型の発話を区切りごとにメモし、条件と結果を要約します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。