短い台本へ意味の区切りを書き込もう
このレッスンの役割
区切り位置が修飾関係や意味を変える例を比べました。ここでは名詞句・前置詞句・節の知識を組み合わせ、短い台本へスラッシュを付けます。
目標は、区切りごとに「誰が何をした・いつ・どこで・なぜ」のどれかを説明できることです。
例で書き込もう
台本:When the rain stopped we walked to the park near our school because we wanted to practice soccer.
区切り例:When the rain stopped / we walked to the park near our school / because we wanted to practice soccer.
| まとまり | 中心 | 関係 |
|---|---|---|
| When the rain stopped | rain + stopped | 時 |
| we walked to the park near our school | we + walked | 中心の行動と場所 |
| because we wanted to practice soccer | we + wanted | 理由 |
手順は、①主語と動詞へ印、②接続語を囲む、③名詞句を途中で切っていないか確認、④前置詞句の付き先を確認、⑤スラッシュごとに要約、です。
唯一の読み方を当てるのではなく、意味が保たれ、聞き手が関係を追える切り方を作ります。音声追加後は手本の境界と比べ、違いの理由を説明します。
よくある間違い
理解する前に一定の語数でスラッシュを入れないでください。また because の後ろだけを細かく切り、理由の節を壊さないようにします。迷ったら主語+動詞へ戻ります。
自分で確かめよう
確認1:台本へ印を付ける最初の二つは何ですか
主語と動詞です。確認2:because節は何を表しますか
理由です。確認3:区切りがよいか何で確かめますか
各まとまりを短く要約し、関係が保たれるかで確かめます。まとめと次の一歩
短い台本へ意味の区切りを書き込めました。次は入試型の発話を区切りごとにメモし、条件と結果を要約します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。