前置詞から始まる情報を一まとまりにしよう
このレッスンの役割
冠詞・形容詞・名詞を一つの名詞句として保てるようになりました。ここでは in、at、on、with、by などの前置詞と、その後ろの名詞句を一組にします。
目標は、前置詞句を「場所・時・方法・相手」の追加情報として捉え、どの行動へ付くか説明することです。
例で関係をつなごう
We studied English / in the school library / after lunch.
| 前置詞句 | 何を答える | 付く行動 |
|---|---|---|
| in the school library | どこで | studied |
| after lunch | いつ | studied |
in だけで止まると場所が完成しません。in the school library まで聞いて初めて「学校の図書館で」になります。同じように with my best friend は「親友と」、by bus は「バスで」という一まとまりです。
聞き取りでは前置詞が弱くても、後ろの名詞 library、lunch、friend、bus が山として聞こえることがあります。山を取った後で、その関係を表す前置詞を音と文法から戻します。
よくある間違い
前置詞を単独のまとまりにしないでください。また近い名詞へ機械的に付けず、意味上どの動作や物を説明するかを考えます。I saw the girl / with a telescope. のように関係が曖昧になり得る文では、前後の文脈も必要です。
自分で確かめよう
確認1:at the station は何語から始まるまとまりですか
前置詞atから始まる前置詞句です。確認2:by train は何を表しやすいですか
移動の方法です。確認3:前置詞が弱く聞こえたとき何を手がかりにしますか
後ろの名詞、音、文法上の関係です。まとめと次の一歩
前置詞句を追加情報のまとまりとして取れました。次は because・but・when・if を手がかりに、節と節の境目を聞きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。