LESSON 01

意味の区切りでは音も切れる

前置詞から始まる情報を一まとまりにしよう

前置詞+名詞句を場所・時・方法のまとまりとして捉える

前置詞から始まる情報を一まとまりにしよう

このレッスンの役割

冠詞・形容詞・名詞を一つの名詞句として保てるようになりました。ここでは in、at、on、with、by などの前置詞と、その後ろの名詞句を一組にします。

目標は、前置詞句を「場所・時・方法・相手」の追加情報として捉え、どの行動へ付くか説明することです。

例で関係をつなごう

We studied English / in the school library / after lunch.

前置詞句 何を答える 付く行動
in the school library どこで studied
after lunch いつ studied

in だけで止まると場所が完成しません。in the school library まで聞いて初めて「学校の図書館で」になります。同じように with my best friend は「親友と」、by bus は「バスで」という一まとまりです。

聞き取りでは前置詞が弱くても、後ろの名詞 library、lunch、friend、bus が山として聞こえることがあります。山を取った後で、その関係を表す前置詞を音と文法から戻します。

よくある間違い

前置詞を単独のまとまりにしないでください。また近い名詞へ機械的に付けず、意味上どの動作や物を説明するかを考えます。I saw the girl / with a telescope. のように関係が曖昧になり得る文では、前後の文脈も必要です。

自分で確かめよう

確認1:at the station は何語から始まるまとまりですか前置詞atから始まる前置詞句です。
確認2:by train は何を表しやすいですか移動の方法です。
確認3:前置詞が弱く聞こえたとき何を手がかりにしますか後ろの名詞、音、文法上の関係です。

まとめと次の一歩

前置詞句を追加情報のまとまりとして取れました。次は because・but・when・if を手がかりに、節と節の境目を聞きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。