and・a・the の弱い音でも語数を保とう
このレッスンの役割
弱い代名詞を目的語の席へ戻しました。ここでは接続詞 and と冠詞 a・the が短く弱くても、語数と文の構造を保つ練習をします。
目標は、内容語だけを書かず、並列の間と名詞の前に必要な機能語を復元することです。
例で数えよう
| 表現 | 強く聞こえる語 | 弱くなりうる語 | 語数 |
|---|---|---|---|
| fish and chips | fish, chips | and | 3 |
| a book and a pen | book, pen | a, and, a | 5 |
| the map on the wall | map, wall | the, on, the | 5 |
fish ’n chips のように聞こえても、書くときは fish and chips です。a book and a pen では強い語が二つでも、文法上は五語あります。
指を一本ずつ立てて予想語数を保ちます。音声で弱い語が聞こえた位置に小さな点を置き、答え合わせで語名へ戻します。
強く聞こえた語が二つでも、点が三つあれば合計五語の可能性があります。「山の数」と「単語の数」を別に記録し、弱い語を数え落とした原因を見つけます。
よくある間違い
and の弱形を n という一文字の語として書かないでください。また、冠詞が弱いから名詞の前から省いてよいわけではありません。冠詞選択の詳しい規則は別コースで扱います。
自分で確かめよう
確認1:a book and a pen は何語ですか
a / book / and / a / pen の五語です。確認2:fish ’n chips と聞こえたらどう書きますか
fish and chips と書きます。確認3:弱い冠詞は省いてよいですか
いいえ。名詞句を作る機能語として残ります。まとめと次の一歩
弱い接続詞・冠詞でも語数を保てました。次は短い会話で、内容語から場面を取り、空いた文の席へ弱い機能語を戻します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。