LESSON 01

弱くなる代名詞・助動詞・前置詞

and・a・the の弱い音でも語数を保とう

接続詞・冠詞の弱形を語数と名詞句構造から復元する

and・a・the の弱い音でも語数を保とう

このレッスンの役割

弱い代名詞を目的語の席へ戻しました。ここでは接続詞 and と冠詞 a・the が短く弱くても、語数と文の構造を保つ練習をします。

目標は、内容語だけを書かず、並列の間と名詞の前に必要な機能語を復元することです。

例で数えよう

表現 強く聞こえる語 弱くなりうる語 語数
fish and chips fish, chips and 3
a book and a pen book, pen a, and, a 5
the map on the wall map, wall the, on, the 5

fish ’n chips のように聞こえても、書くときは fish and chips です。a book and a pen では強い語が二つでも、文法上は五語あります。

指を一本ずつ立てて予想語数を保ちます。音声で弱い語が聞こえた位置に小さな点を置き、答え合わせで語名へ戻します。

強く聞こえた語が二つでも、点が三つあれば合計五語の可能性があります。「山の数」と「単語の数」を別に記録し、弱い語を数え落とした原因を見つけます。

よくある間違い

and の弱形を n という一文字の語として書かないでください。また、冠詞が弱いから名詞の前から省いてよいわけではありません。冠詞選択の詳しい規則は別コースで扱います。

自分で確かめよう

確認1:a book and a pen は何語ですかa / book / and / a / pen の五語です。
確認2:fish ’n chips と聞こえたらどう書きますかfish and chips と書きます。
確認3:弱い冠詞は省いてよいですかいいえ。名詞句を作る機能語として残ります。

まとめと次の一歩

弱い接続詞・冠詞でも語数を保てました。次は短い会話で、内容語から場面を取り、空いた文の席へ弱い機能語を戻します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。