LESSON 01

音声をまねるシャドーイング

台本を見て音声と同時に読もう

台本を見ながら音声と開始・終了・山・区切りを合わせる

台本を見て音声と同時に読もう

このレッスンの役割

小声で一語遅れて音声を追いました。ここでは台本を見ながら手本と同時に読み、オーバーラッピングで山・区切り・連結の位置を合わせます。

目標は、声質を似せるのではなく、開始・終了と音の構造を手本に合わせることです。

例で同時読みをしよう

台本:Please bring your notebook / to the next class.

比べる観点 成功の目安
1 開始・終了 手本とほぼ同時
2 BRING / NOTEBOOK / NEXT / CLASSが一致
3 区切り notebook後のまとまりが一致
4 連結 bring your、to theを滑らかに保つ

一回に一観点だけ比べます。台本に指を置き、音声がどこを読んでいるか見失わないようにします。速度が難しければ再生速度を少し下げても構いませんが、語を伸ばして不自然にしないよう短い素材を使います。

同時読みの終了条件は、二回続けて開始と終了が合い、今回選んだ一観点を再現できることです。次の回では観点を変えます。毎回すべてを評価しないため、成功と修正がはっきりします。

台本を読む目が音声より先へ進みすぎる場合は、意味の区切りごとに指を移し、手本を聞いてから次のまとまりへ進みます。

よくある間違い

自分の普段の読み方で手本を押し切らないでください。また声の高さや個人のアクセントが違うことを誤りにしません。強勢・区切り・連結という学習対象を比べます。

自分で確かめよう

確認1:オーバーラッピングでは何を見ますか台本を見ながら音声と同時に読みます。
確認2:一回に何観点を比べますか一つです。
確認3:声質を手本と同じにする必要がありますかいいえ。音の構造を合わせます。

まとめと次の一歩

台本付きで音声と同時に読めました。次は台本を隠し、理解済みの音声を一語程度遅れて追います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。