接続語を手がかりに節の境目を取ろう
このレッスンの役割
前置詞句を場所・時・方法の追加情報としてまとめました。ここでは because、but、when、if などを手がかりに、主語と動詞を持つ節の境目を取ります。
目標は、接続語の前後を別々に理解した後、理由・対比・時・条件の関係で結び直すことです。
例で節を結ぼう
I stayed home / because it was raining.
| 節 | 主語+動詞 | 役割 |
|---|---|---|
| I stayed home | I + stayed | 結果・行動 |
| because it was raining | it + was | 理由 |
because を聞いたら「これから理由が来る」と予測できます。but なら前の内容と違う方向、when なら時、if なら条件が続きます。
I wanted to go / but I had to study.
この文では「行きたかった」だけで止めると結論を誤ります。but の後ろの I had to study が実際の制約です。各節の中心を取り、接続語で関係を付けます。
よくある間違い
接続語をどちらの節にも属さない飾りだと思わないでください。聞き手へ次の関係を予告する標識です。また最初の節だけで答えを選ばず、対比や条件の後半まで聞きます。
自分で確かめよう
確認1:becauseの後ろには何が来ますか
理由を表す節が来ます。確認2:butはどんな関係を予告しますか
前と異なる方向や対比です。確認3:If it is sunny / we will play outside. の条件は何ですか
晴れることです。まとめと次の一歩
接続語から節の境目と関係を取れました。次は区切り位置が変わると、修飾や列挙の意味がどう変わるか比べます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。