LESSON 01

同じ子音が重なるところ

短い会話で重なる子音を聞き取り使おう

短い対話で同じ子音境界を予測・復元・発話する

短い会話で重なる子音を聞き取り使おう

このレッスンの役割

重なる子音を後ろから組み立てられました。ここでは境目だけに集中して会話の意味を逃さないよう、要点→境目→返答の順で統合します。

目標は、短い会話で同じ子音候補を一か所予測し、一回目に要点、二回目に境目を取り、自分の返答でも一か所を明瞭に使うことです。

例でやってみよう

A: Is this song new?

B: Yes. My music class sang it.

段階 仕事 この会話の例
予想 同じ子音へ = this=song
1回目 要点を取る 新しい歌か尋ねる
2回目 境界を復元 this / song の二語
返答 自分で使う This song is good.

別例 Is it a big game? — Yes, a very big game. では big=game が候補です。/g/ を二回破裂させず、game へ一度放します。

会話の正答は発音現象の名前ではなく、話者の意図を取ることです。境目に気を取られて new や Yes を逃した場合は、一回目の要点取りへ戻ります。

よくある間違い

境目を聞けたことだけで会話理解を合格にしないでください。反対に、意味が取れたから語境界も取れたと決めることもできません。要点、二語への復元、自分の発話を別々に記録します。

自分で確かめよう

確認1:一回目と二回目の仕事は何ですか一回目は要点、二回目は同じ子音の境目を確認します。
確認2:this song は一音に聞こえても何語ですかthis と song の二語です。
確認3:境目だけ取れれば会話理解も合格ですかいいえ。話者の目的や要点も別に確認します。

まとめと次の一歩

同じ子音を会話の意味の中で予測・復元・発話できました。最後に原因別診断を行い、違う子音がとなりの音へ近づく次のセクションへ進みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。