must be と first three の境目を聞こう
このレッスンの役割
単語内部の子音群を学びました。ここでは語末 /t/・/d/ の直後に別の子音で始まる語が来る、二語の境界へ広げます。
目標は、must be、first three、and me で /t/・/d/ が弱くても、前後の二語と文法関係を保って聞き取ることです。
例で境目を見よう
| 表現 | 元の語数 | 文法・意味の手がかり |
|---|---|---|
| It must be true. | 4語 | must の後に be |
| the first three | 3語 | 順序を示す first |
| you and me | 3語 | 人をつなぐ and |
練習では、まず語数を指で示しながら丁寧に読みます。次に会話の速さへ近づけ、指の本数は変えずに聞こえ方だけを比べます。音が弱くても単語数と文法上の役割は残ることを体で確認できます。
よくある間違い
must be を mus be とつづらないでください。/t/ が弱くても助動詞 must の語形は変わりません。また、後ろが母音なら別の連結が起こり、/t/ が聞こえやすくなる場合があります。
自分で確かめよう
確認1:must be は何語ですか
must と be の二語です。確認2:first three のTが弱くても元の語は何ですか
順序を表す first です。確認3:聞こえ方に合わせてつづりを削りますか
いいえ。文法と意味から元の語を保ちます。まとめと次の一歩
二語の境界で弱いT・Dを復元できました。次は過去形 -ed の末尾が次の子音前で弱くなり、時制を聞き落としやすい場合を扱います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。