LESSON 01

子音と母音がつながる音

音がつながっても語数を数えよう

意味と文の形を使い連結した短文の単語数を数える

音がつながっても語数を数えよう

このレッスンの役割

つながった短い表現を元の語へ戻せるようになりました。ここでは一文へ広げ、音の拍と単語数を同じものだと思わずに数えます。

目標は、動詞・主語・目的語・前置詞などの文法上の席を使い、連結を含む短文の語数を予想して確かめることです。

例で数えよう

I can pick it up. は、会話ではいくつかの語が一続きに聞こえることがあります。

数え方の根拠
主語 I 誰がするか
助動詞 can できることを示す
動詞 pick 動作
目的語 it 何を拾うか
方向・結果 up pick up の一部

したがって五語です。can が弱く、pick it と it up がつながっても、文の席は消えません。

次に Can I turn it off? なら Can / I / turn / it / off の五語です。疑問文なので Can が前へ出ること、turn off の間に目的語 it が入ることが語数の手がかりになります。

よくある間違い

強く聞こえた回数だけで語数を数えると、弱い can や it を落とします。正確なつづりを全部書けなくても、□を置いて語の席を数えることはできます。語数確認とスペル確認を分けましょう。

自分で確かめよう

確認1:I can pick it up. は何語ですかI / can / pick / it / up の五語です。
確認2:弱く聞こえる語は語数から消えますか消えません。文法上の語として残ります。
確認3:スペルが不明でもできることは何ですか文の席に□を置き、予想語数を数えられます。

まとめと次の一歩

音の強さではなく文の席を使って語数を数えられました。次は、長めの語句を後ろから少しずつ組み立て、無理なく明瞭な連結を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。