小さな声で一語遅れて追いかけよう
このレッスンの役割
無声で開始・山・区切り・終了を合わせました。ここでは小さな声を出し、手本より一語程度遅れて追います。
目標は、自分の声で手本を消さず、強い語と意味の区切りを保って短い素材を完了することです。
例で遅れを保とう
素材:We’re going to meet at the library after lunch.
| 手本 | 自分の開始 | 意識すること |
|---|---|---|
| We’re going ... | We’re ... | 一語程度の距離 |
| meet | MEET | 山を弱くしない |
| at the library | at the LIBRARY | 弱い橋と山 |
| after lunch | after LUNCH | 最後まで意味を保つ |
手本と同時に大声で読むと、聞く音が自分の声に隠れます。ささやきに近い小声で、手本が常に前に聞こえる状態を作ります。
遅れが広がったら無理に速く追い付きません。意味の区切りで止め、3〜5秒の素材に戻します。語を飛ばして終了だけ合わせるより、短く正確に追う方が役立ちます。
練習記録には「遅れを保てた区切り数」を書きます。三つの区切り中二つなら2/3です。速度の感想より具体的で、翌日に同じ素材を使ったとき改善を比較できます。
よくある間違い
声量と速さを成果にしないでください。また手本と完全同時になると、追唱ではなく台本の暗唱になる場合があります。一語程度の遅れを意識します。
自分で確かめよう
確認1:自分の声量はどの程度ですか
手本を聞き続けられる小さな声です。確認2:遅れが広がったらどうしますか
素材を短くし、一つ前の段階へ戻ります。確認3:優先するのは終了時刻だけですか
いいえ。語と意味の区切りを保つことです。まとめと次の一歩
小声で一語遅れて追えました。次は台本を見ながら音声と同時に読み、開始・終了・山・区切りを精密に合わせます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。