LESSON 01

音声をまねるシャドーイング

小さな声で一語遅れて追いかけよう

小声で短い遅延を保ち強勢語と意味区切りを追う

小さな声で一語遅れて追いかけよう

このレッスンの役割

無声で開始・山・区切り・終了を合わせました。ここでは小さな声を出し、手本より一語程度遅れて追います。

目標は、自分の声で手本を消さず、強い語と意味の区切りを保って短い素材を完了することです。

例で遅れを保とう

素材:We’re going to meet at the library after lunch.

手本 自分の開始 意識すること
We’re going ... We’re ... 一語程度の距離
meet MEET 山を弱くしない
at the library at the LIBRARY 弱い橋と山
after lunch after LUNCH 最後まで意味を保つ

手本と同時に大声で読むと、聞く音が自分の声に隠れます。ささやきに近い小声で、手本が常に前に聞こえる状態を作ります。

遅れが広がったら無理に速く追い付きません。意味の区切りで止め、3〜5秒の素材に戻します。語を飛ばして終了だけ合わせるより、短く正確に追う方が役立ちます。

練習記録には「遅れを保てた区切り数」を書きます。三つの区切り中二つなら2/3です。速度の感想より具体的で、翌日に同じ素材を使ったとき改善を比較できます。

よくある間違い

声量と速さを成果にしないでください。また手本と完全同時になると、追唱ではなく台本の暗唱になる場合があります。一語程度の遅れを意識します。

自分で確かめよう

確認1:自分の声量はどの程度ですか手本を聞き続けられる小さな声です。
確認2:遅れが広がったらどうしますか素材を短くし、一つ前の段階へ戻ります。
確認3:優先するのは終了時刻だけですかいいえ。語と意味の区切りを保つことです。

まとめと次の一歩

小声で一語遅れて追えました。次は台本を見ながら音声と同時に読み、開始・終了・山・区切りを精密に合わせます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。