入試会話で表現のかたまりを復元しよう
このレッスンの役割
want to、going to、have to、質問・依頼のまとまりを学びました。ここでは短い入試型会話で複数の表現を復元し、人物の予定と必要な行動を選びます。
目標は、一回目で場面、二回目で表現のかたまり、最後に完全形と選択肢を照合することです。
例でやってみよう
A: Do you want to play tennis after school?
B: I’d like to, but I have to finish my science report. I’m going to play tomorrow.
| 手順 | 復元 | 分かること |
|---|---|---|
| 1 | want to play | 誘いの内容 |
| 2 | would like to | 本当はしたい |
| 3 | have to finish | 今日必要な行動 |
| 4 | am going to play | 明日の予定 |
今日テニスをしない理由は、理科のレポートを終える必要があるからです。tomorrow があるので、「テニスをしたくない」という選択肢は誤りです。表現だけでなく時間の関係も取ります。
音声追加後は、最初に today / tomorrow の二列を作り、聞こえた行動を振り分けます。二回目で短縮形と定型表現を完全形にします。
よくある間違い
知っている tennis だけで選択肢を決めないでください。また聞こえなかった機能語に止まり続けず、want、finish、play と時間表現を結んで会話の筋を作ります。
自分で確かめよう
確認1:Bは今日テニスをしますか
しません。確認2:今日しなければならないことは何ですか
理科のレポートを終えることです。確認3:明日の予定は何ですか
テニスをする予定です。まとめと次の一歩
定型表現を入試会話の答え根拠にできました。最後に、聞き取れない原因を四段階に分けて診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。