LESSON 01

よく使う表現の音の変化

入試会話で表現のかたまりを復元しよう

短い入試型会話で定型表現を復元し行動・予定・理由を選ぶ

入試会話で表現のかたまりを復元しよう

このレッスンの役割

want to、going to、have to、質問・依頼のまとまりを学びました。ここでは短い入試型会話で複数の表現を復元し、人物の予定と必要な行動を選びます。

目標は、一回目で場面、二回目で表現のかたまり、最後に完全形と選択肢を照合することです。

例でやってみよう

A: Do you want to play tennis after school?

B: I’d like to, but I have to finish my science report. I’m going to play tomorrow.

手順 復元 分かること
1 want to play 誘いの内容
2 would like to 本当はしたい
3 have to finish 今日必要な行動
4 am going to play 明日の予定

今日テニスをしない理由は、理科のレポートを終える必要があるからです。tomorrow があるので、「テニスをしたくない」という選択肢は誤りです。表現だけでなく時間の関係も取ります。

音声追加後は、最初に today / tomorrow の二列を作り、聞こえた行動を振り分けます。二回目で短縮形と定型表現を完全形にします。

よくある間違い

知っている tennis だけで選択肢を決めないでください。また聞こえなかった機能語に止まり続けず、want、finish、play と時間表現を結んで会話の筋を作ります。

自分で確かめよう

確認1:Bは今日テニスをしますかしません。
確認2:今日しなければならないことは何ですか理科のレポートを終えることです。
確認3:明日の予定は何ですかテニスをする予定です。

まとめと次の一歩

定型表現を入試会話の答え根拠にできました。最後に、聞き取れない原因を四段階に分けて診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。