強い音節を拍として数えよう
このレッスンの役割
強調された語が訂正点を表すことを学びました。ここでは文の強い音節を、音楽のような「拍」として数えます。
目標は、単語数と拍の数を分け、弱い語を拍と拍の間へ無理なく収めることです。
例で手をたたこう
次の二文を比べます。
| 文 | 単語数 | 山として数える拍の例 |
|---|---|---|
| Cats chase mice. | 3 | CATS / CHASE / MICE |
| The cats will chase the mice. | 6 | CATS / CHASE / MICE |
二つ目は単語が三つ増えましたが、普通の読みでは中心になる山は同じ三つです。the、will、the は消さず、山の間へ短くつなぎます。
手順は、①内容語に下線、②強い音節で手をたたく、③弱い語を間に入れて全文を読む、④速さではなく山が保たれたか確認、です。
英語のリズムを数学のように完全に等間隔だと決める必要はありません。ここでの拍は、すべての音節を同じ重さで読まないための学習用の見取り図です。
よくある間違い
単語一個につき一回たたくと、弱い語まで同じ重さになります。また拍をそろえようとして速くなりすぎないでください。まずゆっくり、強い音節だけを安定させます。
自分で確かめよう
確認1:The birds can eat the seeds. の山になりやすい語は何ですか
birds、eat、seedsです。確認2:単語数と拍数は必ず同じですか
いいえ。弱い語は拍の間に入ります。確認3:練習で最初に優先するのは速さですか
いいえ。強い音節を安定させることです。まとめと次の一歩
強い音節を拍として数えられました。次は設問と場面から、聞く前に山になりそうなキーワードを予測します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。