LESSON 01

聞こえにくくなるTとD

過去形-edのD・Tが弱い音を捉えよう

stopped for lunch などで過去形語末の /t/・/d/ が弱まる場合を識別する

過去形-edのD・Tが弱い音を捉えよう

このレッスンの役割

語末T・Dが次の子音前で弱くなる例を学びました。ここでは過去形 -ed が /t/ または /d/ と発音され、その直後に子音が来て弱く聞こえる場合へ集中します。

目標は、語末音が明瞭でなくても時間表現と文法から過去形を復元し、現在形と取り違えないことです。

例で確かめよう

過去の手がかり 弱くなりうる境目
We stopped for lunch. stopped の語形 /t/ + /f/
She worked late. worked と文脈 /t/ + /l/
They played soccer. played の /d/ /d/ + /s/
We stopped at noon. at は母音で始まる /t/ が次へつながる場合

We stopped for lunch. で /t/ が弱くても、出来事を語る場面、動詞 stopped、後ろの for lunch を合わせます。聞こえた音だけで stop という現在形に戻さないようにします。

このレッスンは -ed の三つの発音規則全体を教える場所ではありません。既に知っている過去形を、連続音声から守る技能に絞ります。

よくある間違い

語末 /t/・/d/ が弱いから時制もなくなったと思わないでください。逆に、すべての -ed を一音節「イド」と足すと元の会話音から離れます。既習の語形と文脈を使います。

自分で確かめよう

確認1:stopped の最後が弱くても何形ですか過去形です。
確認2:時制を復元する手がかりは音だけですかいいえ。時間表現、文脈、文法、動詞の語形も使います。
確認3:このレッスンは-edの全発音規則を扱いますかいいえ。子音前で弱い末尾音から過去形を復元する技能に絞ります。

まとめと次の一歩

弱い -ed から過去形を保てました。次は後ろが母音の場合と比べ、T・Dを無条件に消さない判断を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。