he’s・she’s が is か has か見分けよう
このレッスンの役割
’d を後続動詞から判断しました。ここでは he’s・she’s の ’s が be 動詞 is なのか、完了を作る has なのかを後ろの語から見分けます。
目標は、形容詞・ing形なら is、過去分詞なら has という候補を立て、文の意味まで確認することです。
例で比べよう
| 文 | 後ろの語 | 展開 |
|---|---|---|
| He’s kind. | 形容詞 kind | He is |
| She’s studying. | ing形 | She is |
| He’s finished his work. | 過去分詞 finished | He has |
| She’s gone home. | 過去分詞 gone | She has |
He’s finished. は文脈により「彼は終えた」の has finished と、「彼はもう終わりだ」の is finished の読みがあり得ます。後ろの目的語や場面を確認し、一語だけで決めません。
所有を表す Ken’s book の ’s はこのレッスンの中心ではありません。he’s・she’s の主語+動詞短縮に絞ります。
よくある間違い
判断した後は完全形で読み直します。She is gone home. のように文法や意味が不自然なら、最初の候補を捨てて She has gone home. と修正できます。
’s をいつも is とすると現在完了を落とします。反対に、アポストロフィ s をすべて has や所有格にしないでください。後続語の形と意味が根拠です。
自分で確かめよう
確認1:She’s studying. の’sは何ですか
is です。確認2:She’s gone home. の’sは何ですか
has です。確認3:’sを決める手がかりは何ですか
後続語の形、目的語の有無、文脈です。まとめと次の一歩
’s の二つの展開を後続語から判断できました。次は複数種類の短縮形を完全な二語へ戻し、肯否・時制・人称を確認します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。