LESSON 01

ディクテーションで弱点を発見

二回目は内容語と時間・否定を置こう

強い内容語・数・時・否定を位置関係付きでメモする

二回目は内容語と時間・否定を置こう

このレッスンの役割

一回目に場面と大意を取りました。ここでは二回目の音声で、意味を運ぶ内容語、数字・時刻、否定を順番どおりに配置します。

目標は、全文を書こうとせず、答えを左右する語の位置関係を保つことです。

例で骨組みを置こう

We can’t visit the museum on Monday, so let’s go on Tuesday.

二回目のメモ例:WE / CAN’T / VISIT / MUSEUM / MONDAY → GO / TUESDAY

種類 なぜ優先するか
否定 can’t 月曜の予定を取り消す
行動 visit / go 何をするか
場所 museum 行き先
Monday / Tuesday 変更前後を分ける

Monday と Tuesday の両方が聞こえても、can’t と so の関係を矢印で残せば、最終日はTuesdayだと分かります。

数字・時刻・否定は短くても正答を反転させるため、内容語と同じ優先度で取ります。聞こえない間は横線を残し、次の語へ進みます。

メモの最後に「変更前→変更後」を一行で書きます。この例なら Monday× → Tuesday○ です。数字や曜日が複数出る会話では、単語を集めるだけでなく役割まで付けると選択肢を取り違えにくくなります。

よくある間違い

知っているmuseumだけに集中し、can’tを落とさないでください。また単語を紙の空いている場所へばらばらに書くと語順を失います。左から右へ位置を保ちます。

自分で確かめよう

確認1:この例で最終的に行く曜日はいつですかTuesday、火曜日です。
確認2:答えを反転させる短い語は何ですかcan’tです。
確認3:聞こえない場所ではどうしますか横線や空欄を残して次へ進みます。

まとめと次の一歩

内容語・時・否定を位置付きで置けました。次は空欄を残し、聞こえない箇所の語数と境目を保ちます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。