LESSON 01

動名詞は動作を名詞にする

動名詞の-ing形を正しく作ろう

基本形へのing付加、語末e、短母音+子音、ieの代表的なつづり変化を正しく適用する

動名詞の-ing形を正しく作ろう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、動名詞が動作を名詞として扱う形だと学びました。今回は、基本形から正しい-ing形を作ります。

目標は、基本はそのまま-ing、語末e、短母音+子音、語末ieという四つの型を見分け、理由とともにつづれることです。次は、作った動名詞を主語の席へ置きます。

おすすめの学び方

完成形だけを丸暗記せず、まず動詞の最後を見て型を選びます。書いたあと、消した文字、重ねた文字、変えた文字に印を付けると間違いを発見しやすくなります。

四つの作り方を整理する

ing形を作る四つの代表的な規則 基本形にingを付ける型、語末eを取る型、最後の子音を重ねる型、ieをyに変える型を例とともに示す。 1 基本:そのまま+ingplay → playingread → reading多くの動詞はこの型 2 語末e:eを取るmake → makingwrite → writingeを残してmakeingにしない 3 短母音+子音:子音を重ねるrun → runningswim → swimming最後の音とつづりを確認 4 語末ie:ieをyに変えるlie → lyingdie → dyingieingとは書かない 基本形の最後を見る → 型を選ぶ → ingを付ける

基本はそのまま-ing

多くの動詞は、基本形の後ろに-ingを付けます。

study → studying

speak → speaking

語末がyでも、通常はyを変えません。studingではなくstudyingです。

語末eは取ってから-ing

発音しないeで終わる多くの動詞は、eを取ります。

use → using

dance → dancing

ただしseeのようにeeで終わる語は、seeingとします。最後のeを機械的に全部消すのではなく、基本語として覚えておきます。

最後の子音を重ねる型

runやswimのような短い語で、最後が「短い母音+子音」なら、最後の子音を重ねます。

sit → sitting

get → getting

read → readingのように母音字が二つ続く語や、play → playingのように最後がw、x、yになる語では、むやみに重ねません。

ieはyに変える

tie → tying

lie → lying

ieをそのまま残したtieingではありません。ieをyに変えてから-ingを付けます。

例題:型を言ってから書く

beginを-ing形にします。

  1. 最後は短い母音i+子音n。
  2. 最後のnを重ねる。
  3. ingを付ける。

begin → beginning

次にcomeは語末eを取る型なので、comingです。

よくある間違い

makeingのように語末eを残さないでください。eを取ってmakingです。

すべての動詞で最後の子音を重ねるわけではありません。eatingeattingplayingplayyingとは書きません。

studyのyをiに変えないでください。三単現や過去形の規則と混同せず、studyingと書きます。

自分で確かめよう

確認1:writeを-ing形にしてください。writingです。語末eを取ってから-ingを付けます。
確認2:swimを-ing形にし、理由を説明してください。swimmingです。短い母音i+子音mで終わる短い語なので、mを重ねます。
確認3:dieを-ing形にしてください。dyingです。語末ieをyに変えてから-ingを付けます。

まとめと次の一歩

動名詞の形は、基本の+ing、語末eを取る、最後の子音を重ねる、ieをyに変える、の四つを中心に整理します。基本形の最後を見てから規則を選ぶことが大切です。

次は、この-ing形を文の先頭に置き、「することは」と主語にする方法を学びます。

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